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時間をかけてやさしくなじむ。伝統技法で丁寧につくられた「ものあい」の藍染アイテム

『ジャパン・ブルー』とも呼ばれる深みのある鮮やかな藍色に布を染める藍染。「ものあい」は伝統的な技法を使って、ひとつひとつ丁寧に手作業で布を染めています。使えば使うほど風合いの増していく藍染は、長い年月をかけて自分に馴染んでいくのが特徴です。

時間をかけてやさしくなじむ。伝統技法で丁寧につくられた「ものあい」の藍染アイテム

ひとつずつ手作業で丁寧につくられる「ものあい」の藍染

「ものあい」は、伝統的な藍染と型染の技法を使って、ひとつずつ手作業で藍染の布製品をつくっています。伝統的な模様から新しい図案まで、暮らしに馴染む色形を思い描きながら型をデザイン。多くの工程を必要とする型染の手法を用いて制作しています。
色ムラや柄のにじみが出ることがありますが、これも他に同じものがない手仕事の染めものならではの味わい。丁寧に美しく作られたものでありながら、日常づかいにも使いやすく、使えば使うほどに風合いが増して、自分に馴染んで行ってくれるのも、藍染のよいところです。

伝統の技術・型染とは?

藍染は鮮やかな藍色に布を染める染色法で、日本だけでなく古代エジプトをはじめとした世界中で古くから用いられてきました。
日本では、タデ藍と呼ばれるタデ科の一年草を使って染める手法がもっとも古くから知られていましたが、現在では木藍と呼ばれるナンバンコマツナギなどの灌木、工業的に抽出した合成藍も藍染に用いられています。
型染では、ひとつひとつの模様を丁寧に切り抜いて型紙をつくり、その型紙を布の上に置いて、へらで糊を均一に延して塗っていきます。その上から藍の染料を刷毛で塗っていくと、糊がついたところだけ藍色に染まらず、その部分に模様が浮かび上がることになります。その後布を蒸して染料を定着させ、水で洗って糊を落とし、天日に干して乾かします。そうしたいくつもの行程を手作業で積み上げて布を染めていくのが、型染の手法です。

リバーシブルで使える藍染✕型染ストール

それでは、伝統的な型染とモダンなデザインが組み合わされて生まれた「ものあい」のアイテムをいくつかご紹介してみますね。
こちらは、薄い綿生地を重ね合わせたストール。片面は型染された柄が入っており、裏面は無地になっています。シンプルなワンピースやコートなどは柄を表に、柄物のジャケットやシャツには無地の面を合わせるなど、着ているものに合わせてさまざまな使い方ができます。

藍染×型染ストール(丸重ね) 約140cm×47cm 綿100% 8,500円
藍染×型染ストール(大小あられ) 約180cm×46cm 綿100% 9,500円

食器柄のランチョンマット

半纏の柄つけをする伝統的な技法で染めたランチョンマット。灰色を生地にひいた後で藍染をし、深みのある藍色に仕上がげています。水洗いをすると色が抜けていき、次第に全体が淡い色合いに。反対に、水洗いをあまりしないでお手入れをしていくと、お皿やカップを置くところが「あたり」として色が抜けていくそう。使い続けて育ってくる藍の個性を楽しみたいですね。

ランチョンマット(洋食器) 約32cm×38cm 2,300円
ランチョンマット(和食器) 約32cm×38cm 2,300円

長く使って風合いの出る、藍染のハンカチやポーチも

「ものあい」では、ストールやランチョンマットの他にも、ハンカチやがま口、ポーチなどもつくっています。唐草牡丹や千鳥格子といった伝統的な模様から、家の模様やさまざまな種類の丸模様をあしらった新しいデザインまで、さまざまな模様のものがあります。
藍染は、シンプルなデザインですが、長く使えて、使っていくほどに風合いが出ていきます。普段使いにまずはひとつ、取り入れてみてはいかがでしょうか?

藍染×型染(mono-ai) 「ものあい」

https://www.mono-ai.jp/

この記事を書いた人

山根 大地 ローカルを切り口に、そこで暮らす人の暮らしや美味しいもの、おもしろいお土産、プロダクト、デザインなどを中心に取材しています。尊敬する人物はスナフキン。また、...

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