会員登録

ログイン

  • Facebook
  • Twitter
  • Sheage公式インスタグラム
  • インテリア・生活雑貨
  • ファッション
  • コスメ・ビューティー
  • グルメ・食
  • アート・カルチャー
  • 旅行・お出かけ
  • ライフスタイル
  • サステナビリティ

たくさんの色や模様から、お気に入りの組み合わせを。「hanelca」の帆布バッグ

旅行や日常にわくわくをプラスしてくれる帆布や革のアイテムを展開するブランド「hanelca(ハネルカ)」。今回は、あなたのお気に入りがきっと見つかる幾通りものバリエーションを揃えた、機能性も抜群な帆布のバッグをご紹介します。

たくさんの色や模様から、お気に入りの組み合わせを。「hanelca」の帆布バッグ

旅や日常がより軽やかになるようなアイテムを制作

おろしたての服を着て、外に出かけてみる。
いつもより少し気分がいい。
毎日の景色なのに、鮮やかに見えてくる。

何かいいことがありそうだ。
少しだけゆっくり歩いてみる。
しあわせを見落とさないように。

それは「旅」に似ている。
いつもと違う世界を見るように。

Good Morning 世界!
今日はどんないいことがあるだろう。
出典:http://hanelca.com
旅する時にあったらいいなというものや、持っているだけで日常がすこし旅気分になるようなアイテムをデザインし制作しているブランド「hanelca(ハネルカ)」。使われる帆布は日本有数の産地である倉敷から取り寄せた最高品質の国産帆布を使用し、色や模様も日本で昔から親しまれるものを選んでいるのだそう。今回は数多くのラインナップから、荷物をポイポイ入れて、足取り軽やかにお出かけできそうなバッグアイテムをご紹介します。

日本伝統の色や布を使った帆布のバッグたち

hanelcaのプロダクトは、日本の伝統的模様をアレンジしたという水玉・縞・鱗の3種類のモチーフと4色のカラーバリエーションで、持つ人の要望に応えてくれるようなさまざまな形のバッグを展開しています。それぞれが掛け合わされた幾通りもあるラインナップを見渡していたら、いろんな場所に連れていきたくなるような運命のバッグに出会えるかもしれませんよ。

スキップしたくなる「hanelca rucksack」水玉×墨色

上質なヌメ革と帆布を合わせたカジュアルながらどこかきちんと感のあるリュックサックは、リズム感のある水玉で楽しげに。旅行の荷物をひとまとめにしたバッグを背負って非日常な景色を前にしたら、自然と足取りも軽やかになりそう。前面のベルトをいちいち外さなくとも、背面のファスナーから中の物を取り出せるのもささやかながら嬉しいポイントです。SとLの2サイズあるので、親子でお揃いのスタイリングも可能ですね。

いっぱい入る「hanelca tote bag」縞×朱色

ノートPCや大きめなファイルもするりと入る大容量のトートバッグは、旅行はもちろん普段使いにもおすすめ。朱色やたんぽぽ色等の明るい色の縞模様を選んだら、コーディネートが一気に明るくなりそうです。肩や手が触れるであろう部分には負担の少ないしっとりとした革の持ち手がつけられていたり、中にはキーチェーンなどを取り付けられる金具が付いていたりと、機能面もこだわりの詰まったアイテムです。

その名も「kamibukuro」鱗×空色

外国の街角で買った袋いっぱいのパンをかかえる…なんて映画の中で見た憧れのシーンを再現できそうな、まさに紙袋をイメージして作ったというkamibukuroシリーズ。鱗模様と空色で、青空に映える組み合わせです。底の部分に緩衝材の入った板を入れているので、カメラ入れや化粧水入れとしても使えるのだそう。たためばコンパクトになるので、旅行の際に1つあれば何かと活躍してくれそうですね。

日常や旅のわくわくが増す、hanelcaの帆布バッグを

他にも、たくさんのバリエーションに目移りしてしまいそうなバッグを数多く揃えるhanelca。どれも日本ならではの上質な素材を使いひとつずつ丁寧に手作りしているので、シーズンごと生産できる量が限られるのだそう。もし届くまで時間がかかることがあっても、自分の中で密かに旅や素敵な予定の計画を立てながらその時間も楽しんでみてください。選んだお気に入りの帆布バッグに合わせて行き先を決めるのもいいかもしれませんね。
そうしてあなたの元に届いたバッグは、きっと新鮮でとびきり楽しい場所へ連れて行ってくれるはずです。

「hanelca(ハネルカ)」ロゴ

hanelca(ハネルカ)

http://hanelca.com/

この記事を書いた人

ori デザイナー。丁寧に作られたもの、趣のあるものに弱いです。趣味は街散策。雑貨屋さんを見つけるととりあえず寄っちゃいます。手作り・クラフト系のイベントにも、頻繁...

このライターの記事をみる

※掲載内容は記事公開時点のものです。最新情報は、各企業・店舗等へお問い合わせください。
内容について運営スタッフに連絡

関連記事