アイスランドからやってきた、折り紙デザインのチョコレート「Omnom Chocolate」
- 公開:2017.2.12
- グルメ・食
“シンプル”をテーマとして世界中のチョコレートファンを唸らせる究極のビーントゥーバーを製造している「Omnom Chocolate(オムノム チョコレート)」。北欧からやってきたちょっとリッチな気持ちになれるチョコレートを、バレンタインの贈り物にいかがですか?
北欧からやってきた笑顔が生まれるチョコレート
昨年12月に日本に初上陸した「Omnom Chocolate(オムノム チョコレート)」は、"味の楽しさ”と"目で感じる楽しさ”を併せ持つアイスランド発のチョコレートブランド。最近注目されているビーントゥーバー(カカオ豆が板チョコになるまでの工程を全て自社で行う製造方法)で、1工程1工程にじっくり向き合い、こだわりと情熱が詰まった上質な1枚を製造しています。大のチョコレート好きの4人によってつくられたOmnom Chocolateは瞬く間に世界各国に広がり、今では各地にファンがいるのだとか。
まず見て目を引くのは斬新なパッケージ。折り紙からインスピレーションを得たというデザインは、どれにしようか迷ってしまうくらいハイセンスで、食べ終わった後のパッケージも思わずとっておきたくなります。それぞれ動物がモチーフになったラインナップは、世界中から仕入れたカカオ豆の特徴を最大限引き出すべく、試行錯誤を重ねて作り出されたフレーバーチョコレート。どれも個性的で、ひとかけら食べるごとに知らなかったチョコレートの新しい世界が広がるものばかりです。
Omnom Chocolate / 各1,350 円 (税込)
まず見て目を引くのは斬新なパッケージ。折り紙からインスピレーションを得たというデザインは、どれにしようか迷ってしまうくらいハイセンスで、食べ終わった後のパッケージも思わずとっておきたくなります。それぞれ動物がモチーフになったラインナップは、世界中から仕入れたカカオ豆の特徴を最大限引き出すべく、試行錯誤を重ねて作り出されたフレーバーチョコレート。どれも個性的で、ひとかけら食べるごとに知らなかったチョコレートの新しい世界が広がるものばかりです。
Omnom Chocolate / 各1,350 円 (税込)
チョコレートのフレーバーは現在「MADAGASCAR(マダガスカル)」「Tanzania(タンザニア)」をはじめとした7種類。季節によって限定のフレーバーが登場することもあります。看板商品である「MADAGASCAR」は、2015年のインターナショナルアワードで世界大会の銀賞を受賞したこともあるのだそう。その味わいはヘーゼルナッツや森の果実、洋ナシといった、カカオ豆と砂糖というシンプルな材料から生まれているとは思えないほど風味豊か。じっくり研究を重ねて生まれた究極の味を7種類も楽しむことができるなんて、なんだかとっても贅沢ですよね。
板チョコ、と聞くとなんだかカジュアルな印象かもしれませんが、Omnom Chocolateはひとかけら食べるだけでもなんだかちょっとリッチな気持ちになれそう。来たるバレンタイン、どんなものを贈ろうか迷うけれど、そろそろ決めないと・・・と焦っている方は、今年はこだわりの1枚を贈り物にするのはいかがでしょうか?一口食べれば広がる香りや口どけは、きっと贈った相手に笑顔をもたらすはずですよ。
板チョコ、と聞くとなんだかカジュアルな印象かもしれませんが、Omnom Chocolateはひとかけら食べるだけでもなんだかちょっとリッチな気持ちになれそう。来たるバレンタイン、どんなものを贈ろうか迷うけれど、そろそろ決めないと・・・と焦っている方は、今年はこだわりの1枚を贈り物にするのはいかがでしょうか?一口食べれば広がる香りや口どけは、きっと贈った相手に笑顔をもたらすはずですよ。
photo / Omnom Chocolate
Omnom Chocolate(オムノム チョコレート)