今から2025年の幸運を引き寄せる。人気占い師が教える、年末年始にやるべき開運アクション5選
- 公開:2024.12.27
- ライフスタイル
いよいよ2025年も間近。新年から気持ちを新たに、幸運を掴んで前向きに過ごせるようにしたいですよね。人気の占い師・やまぶき先生から、年末年始のタイミングから始められる開運アクションを5つ教えていただきました。早速今日から取り組んでみませんか?
開運アクション1. 決別の大掃除をする
年末は家の大掃除が開運につながります。さらに2025年に運気アップをしたいのなら、必要のないものとは決別しましょう。
家の中に、何ヶ月も触っておらず、ホコリをかぶっているものはありませんか?「いつか使うかも」と思って置いていても結局使わずにいると、気が滞り運気に影響を及ぼします。 切り替えにちょうどよい年末、思い切って処分してしまいましょう。
家の中に、何ヶ月も触っておらず、ホコリをかぶっているものはありませんか?「いつか使うかも」と思って置いていても結局使わずにいると、気が滞り運気に影響を及ぼします。 切り替えにちょうどよい年末、思い切って処分してしまいましょう。
開運アクション2. 下着やパジャマを新しくする
身につけるものの見直しも行いましょう。
長い時間身につけているものは、その間身体の波動の影響を受けています。ネガティブな気持ちの波動も服に残るので、次にまたそれを身につけたときにマイナスの影響を受けることがあるのです。
そのため、2024年はあまり調子が良くなかったと感じている方は、下着やパジャマを一新して、良くなかった波動に終止符を打ち、リセットして2025年を迎えましょう。逆に2024年がとても良かった年だと感じているなら、縁起をかついで同じものを身につけ続けるのもおすすめです。
長い時間身につけているものは、その間身体の波動の影響を受けています。ネガティブな気持ちの波動も服に残るので、次にまたそれを身につけたときにマイナスの影響を受けることがあるのです。
そのため、2024年はあまり調子が良くなかったと感じている方は、下着やパジャマを一新して、良くなかった波動に終止符を打ち、リセットして2025年を迎えましょう。逆に2024年がとても良かった年だと感じているなら、縁起をかついで同じものを身につけ続けるのもおすすめです。
開運アクション3. 大きな声でお腹の底から笑う
2024年は不調だったなと思うなら、これからは大きな声でお腹の底から笑うことを心がけてください。半ば無理矢理でも大丈夫。脳が錯覚を起こして、幸せなんだと感じるようになります。それによって身体と心が「陽」になり、運気も上がっていきます。
開運アクション4. 積極的に良い行いをする
人間の行いは良くも悪くもすべて自分に返ってきます。2025年を良い年にするには、今から良いことをたくさんしましょう。
すぐにできる良いことは、自分以外の人に対して親切に接すること。忙しそうな人に大丈夫?手伝うことはある?の声をかけたり、一息つけそうな飲み物をわたしたり。どんなことからでもかまわないので、ひとつ取り組んでみましょう。
すぐにできる良いことは、自分以外の人に対して親切に接すること。忙しそうな人に大丈夫?手伝うことはある?の声をかけたり、一息つけそうな飲み物をわたしたり。どんなことからでもかまわないので、ひとつ取り組んでみましょう。
開運アクション5. 一年の心構えを初詣で宣言する
年末に2024年の反省をし、それを踏まえて2025年はどんなことに取り組むのか、それをどう頑張っていくのかという心構えを明確にしましょう。
その内容を初詣で神社やお寺に行ったときに宣言してください。様や仏様の前で宣言することで、自分の心と潜在意識に刻まれ、自然とそちらに進んでいく動力となります。
その内容を初詣で神社やお寺に行ったときに宣言してください。様や仏様の前で宣言することで、自分の心と潜在意識に刻まれ、自然とそちらに進んでいく動力となります。
年末年始の行動が2025年の運気アップに
年末年始期間から、ちょっとした意識と行動をするだけで、幸運を呼び寄せることができます。今日から一歩踏み出して、2025年を「運が良い!」「絶好調!」と思える年にしていきましょう。
photo / Shutterstock
やまぶき先生
占いの館千里眼所属の占い師。タロットや透視などを使い、相談者の悩みを紐解いていくきっかけを伝授。人の気持ちを視ることが得意で、恋愛をはじめとした人間関係や、転職・副業などの挑戦に進展のアドバイスを与えてくれます。