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マットな輝きと曲線美。心が浮き立つようなデザインに見惚れる無水調理可能な土鍋

キッチンに彩りを添える美しい土鍋「best pot(ベストポット)」シリーズに、栗の実をイメージしてデザインされた新色のマロンレッドが登場。そのまま食卓に出せるほどデザイン性が高いので、おめでたい席やこれから迎えるバレンタインデーなどにも活躍すること間違いなしですよ。

マットな輝きと曲線美。心が浮き立つようなデザインに見惚れる無水調理可能な土鍋

話題の土鍋「ベストポット」とは?

マットな輝きと曲線美。心が浮き立つようなデザインに見惚れる無水調理可能な土鍋

「ベストポット」は三重県四日市市の特産品である萬古焼と鉄の鋳物で、デザイン性と機能性に優れた無水調理可能な土鍋です。ベストポット最大の特徴は、鍋の中でまんべんなく対流する熱がじんわり、そしてふっくらと素材の旨味を引き出すこと。ご飯を炊けばより美味しく炊くことができます。また、阿蘇山の火山灰が混ざった釉薬を内釜に使用することで遠赤外線放射率が安定。加熱時の温度上昇が緩やかなので食材を芯からじっくりと温めてくれます。熱を蓄えることもできるので、余熱調理で味をしっかりと染み込ませることも。

さらに、そのまま食卓に出しても映えるほどのデザイン性の高さにも注目したいところ。美しい曲線を描いたフォルムと高級感のあるマットな色合いが魅力です。

3合までのご飯を炊くことができる「ベストポット・20cm」、2合までのご飯やカレー、シチューにもおすすめの「ベストポット・16cm」、さらにひとり鍋にも最適な「ベストポットミニ」、スープやデザートの器にもぴったりな「ベストポットミニシャロー」と計4サイズをラインナップ。

新色「マロンレッド」が登場

マットな輝きと曲線美。心が浮き立つようなデザインに見惚れる無水調理可能な土鍋

そんな人気の蓄熱調理土鍋シリーズに、このたび冬の新色「マロンレッド」が仲間入り。その名の通り、栗の実を彷彿とさせるカラーリングで、豊かな大地の恵みを感じさせます。この温かみのある深みレッドがキッチンのみならず、新年の食卓やバレンタインデーなどの華やかなテーブルコーディネートに彩りを添えること間違いなし。


ベストポット・16cm
21,000円(税別)

ベストポット・20cm
28,000円(税別)

ベストポット・25cm
38,000円(税別)

ベストポット・20cm IH
42,000円(税別)

ベストポット・25cmシャロー
33,000円(税別)

ベストポットミニ
14,000円(税別)

ベストポットミニシャロー
12,000円(税別)

ベストポットを使った「オニオングラタンスープ」の簡単レシピ

マットな輝きと曲線美。心が浮き立つようなデザインに見惚れる無水調理可能な土鍋

ベストポットのウェブサイトでは、毎日の食卓を彩るメニューやおもてなしの逸品、季節感あふれるデザートなど、ベストポットやベストポットミニを使ったさまざまなレシピが紹介されています。その中から今回は、寒いシーズンにぴったりのオニオングラタンスープをピックアップ。

材料

  • たまねぎ2分の1
  • 大さじ1
  • オリーブオイル大さじ1
  • コンソメスープ250cc
  • お好みのパン3〜4カケ
  • チーズ適量
  • 塩コショウ適量
  • パセリ一振り

作り方

  • 1薄くスライスしたたまねぎをベストポットに入れて、水・オリーブオイルを加え、蓋を閉めて極弱火で加熱。
  • 25〜10分後に蓋がプクプクしてきたら、たまねぎから出た水分を煮詰めながら飴色になるま炒めます。
  • 3コンソメスープを注ぎ入れ、蓋をして沸騰するまで加熱。
  • 4蓋を外してパンとチーズを乗せ、オーブンまたはトースターで表面をカリッと焼いたらできあがり。

たまねぎを炒める際に鍋底につき始めたら、炒めているたまねぎをギュッと押し付けるのが効果的です。それでも焦げ付く場合は水を少々プラスしましょう。

キッチンや食卓を彩る高機能のベストポット

マットな輝きと曲線美。心が浮き立つようなデザインに見惚れる無水調理可能な土鍋

そのスタイリッシュな佇まいはさることながら、機能性に優れていることも大きな魅力のベストポット。今回ご紹介したオニオングラタンスープなどの手間取るメニューも、これさえあれば素早く簡単に作ることができます。

置いておくだけでキッチンを彩るインテリアの一つとして、おしゃれなお鍋を取り入れてみるのはいかがでしょうか。

photo / MOLATURA

MOLATURA(モラトゥーラ)

https://www.bestpot.jp/

この記事を書いた人

ちほ 千葉県生まれ、東京在住。大学卒業→ハワイ留学→出版業界といった経歴で、数々の女性誌やスタイル誌の雑誌編集を経て、現在はWEBライターとして活動中。癒しのとき不動の...

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