使うたびに味わいが増す「KAKURA」のレザー雑貨を父の日に。

今年の父の日は6月19日。感謝の言葉とともに、使うたびにどんどん深みが増していく本格的な革製品をプレゼントしてみてはいかがでしょうか。
今回は、使えば使うほど愛着が沸いていくような「KAKURA」の革製品をご紹介します。

牛革のメガネケースはくるくると巻いて収納する使い勝手の良いデザインで、贅沢に眼鏡を包み込みます。一巻き半でくるむので、他のどのケースよりも柔軟で安心。メガネの収納部分は約巾145×マチ巾15～35×深さ45mmとのことですが、お父さんが持っているメガネが大きい場合にはセミオーダーをすることもできます。

裏革を一切貼らずに一枚の革の表情を楽しむシステム手帳。予定やメモは紙に書く派のお父さんにはぴったりです。３つのサイズが展開されていて、手縫いでしっかりと取り付けられたペンホルダーはどのサイズも直径13mmまでのペンを収納可能。見出しとして使える黒いインデックスボード付き。メガネケースと同様、革紐でくるりと巻きとめるデザインもさりげなくおしゃれで素敵です。

そしてこのシステム手帳は、別売りのリフィルと併せて使うことで自由にカスタマイズすることができるのです。必要なものを一つの手帳に収納できて持ち運び楽々、という点が男心をくすぐるポイント。システム手帳単品での販売の他に、カードポケットとフリーポケットがセットになったフルセットも販売されています。

いつもちょっとした物の置いた場所を忘れてうろうろしちゃうお父さんへ。メガネや小物を決まった場所に置いておけるトレイのプレゼントもおすすめです。テーブルや棚の上から引き出しの中まで、さまざまな隙間に置いておけるサイズが揃えられています。

KAKURAのオンラインショップでは、無料で父の日用のオリジナルラッピングをしてくれます。通常のラッピングに加え、レザータグとユーカリをプラスしてくれるとのこと。ユーカリの花言葉は「思い出、記憶、再生」。これまでの思い出に加えて、今年の父の日も素敵な思い出のひとつとなりますように。
また、もっと気軽に渡したい！という方にはスタイリッシュな黒い紙袋の簡易ラッピングはいかがでしょうか。簡易的ではありながらも高級感があるのでおすすめです。

KAKURAでは、できるだけ永く使ってもらえるようにとアフターケアも充実させています。使っていくうちにどうしても糸切れが発生してしまった場合でも、今まで仕上がってきた風合いを損なわずに修復することが可能なのです。
本革は、そうして使い続けることによって味が出ていくところが最大の魅力。お父さんがいつまでも愛用してくれるような、そんな贈り物がきっと見つかるはずです。