心和む「ceramic japan」の雪だるま型食器で、テーブルを冬仕様にコーディネート

深々と雪が降る冬の風物詩と言えば、ころんとまるい雪だるま。その愛らしいフォルムがデザインに落とし込まれた「ceramic japan（セラミック・ジャパン）」のアイテムたちをご存知ですか？
徳利と盃2つがセットになった“酒器だるま”や、楊枝をかわいく収納できる“楊枝だるま”、横に倒して箸置きになる“おきだるま”など、食器を中心としたラインナップでほっこりとテーブルを彩ってくれます。ホワイト一色のシンプルなデザインに加え、カラフルなマフラーを巻いたデザインもとってもキュート。アロマを入れて香りを楽しめる“香だるま”は玄関インテリアにもおすすめです。

１：酒器だるま（徳利×1、盃×2）釉薬／ビスク
２：酒器だるまマフラー（徳利×1、盃×2）
３：楊枝だるま 釉薬／ビスク
４：楊枝だるまマフラー ブルー／グリーン／ピンク
５：おきだるま 釉薬／ビスク
６：香だるま ブルー／グリーン／ピンク

デザインは、『KAICHI DESIGN』主宰で、グッドデザイン賞などの受賞歴を持つ山田 佳一朗（やまだ かいちろう）さんによるもの。表情がないにも関わらず場を和ませてくれる、独自の愛くるしさがあるそのデザインに心が癒されます。マットな質感のビスク（無釉）タイプと、つやつやした釉薬タイプのふたつが作られているアイテムもあるので、好みの質感のものを選んでくださいね。

あなたもこの冬から、ひとつ、ふたつと、かわいらしい雪だるまたちをご自宅にお迎えしてみてはいかがでしょうか。きっといつものテーブルが、ぐっと冬らしく、それでいてほっこりとあたたかなものになることでしょう。