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新しいライフスタイルをつくる。「DRAW A LINE(ドローアライン)」の突っ張り棒

突っ張り棒と言えば、便利だけどおしゃれじゃない…そんな印象を持っている方も多いのでは?突っ張り棒のトップメーカーである“平安伸銅工業”とクリエイティブユニット“TENT”がコラボして誕生した「DRAW A LINE(ドローアライン)」から、その印象を覆すスタイリッシュな突っ張り棒が販売されます。

新しいライフスタイルをつくる。「DRAW A LINE(ドローアライン)」の突っ張り棒

メーカーとクリエイティブユニットがコラボして生まれた新ブランド

お部屋の中で何かと使える、便利な突っ張り棒。あなたのおうちでも、どこかで一本は活用しているのではないでしょうか。突っ張り棒と言えばどこか業務的なルックスのものばかりで、おしゃれなお部屋作りとはちょっと遠い印象がありませんか?今回ご紹介する「DRAW A LINE(ドローアライン)」は、突っ張り棒のトップメーカーである“平安伸銅工業”と、クリエイティブユニット“TENT”がコラボレーションして誕生しました。突っ張り棒を『暮らしを豊かにする一本の線』として再定義し、スタイリッシュで新しいライフスタイルを提案するブランドです。

そのプロダクトは、4月上旬から徐々に一般販売されます。WEBでは既に、予約注文を受付中。また、二子玉川蔦屋家電とjournal standard Furniture(渋谷店・梅田店)では、3月11日から先行発売がスタートしているとのこと。

スマートな存在感がおしゃれな縦タイプ

DRAW A LINEの縦専用突っ張り棒

まずは、お部屋におしゃれなインパクトを与える立て専用の突っ張り棒からご紹介。200㎝~275㎝の幅まで取り付けが可能で、床から天井まで伸びる一本の線がスマートにお部屋の雰囲気を変えてくれます。専用のフックやテーブルを好きな場所に取り付ければ、あなただけの使い方ができますね。植物だけを飾ってもおしゃれだし、ポールハンガーとして使うのも便利。

【予約販売】
003 Tension Rod C(Vertical)/5,940円(税込)

デッドスペースなども有効活用

DRAW A LINEの縦横兼用突っ張り棒と雑貨

こちらは縦横兼用できるタイプ。75~115㎝の幅に使えるので、お部屋のデッドスペースなどでも大活躍です。こちらも棚やマグネットなどで好きなようにコーディネートを楽しめます。「DRAW A LINE」の突っ張り棒はどれもメッキをしない地色そのままを使用した真鍮製で、使い込んでいくにつれて色が変化して味が出てくるのが特徴的。長く愛用していけるプロダクトです。

【予約販売】
001 Tension Rod A(Horizontal/Vertical)/3,780円(税込)

突っ張り棒を更に便利にするフックたち

DRAW A LINEの突っ張り棒用のフック2種類

こちらが突っ張り棒を更に便利にしてくれる専用のフックたち。左側の縦専用フックはネジでしっかり固定するタイプで、右側のハンガーはひっかけるだけの簡単タイプ。小さなグリーンを飾ったり、鞄や帽子のコレクションを並べてお部屋のコーディネートを楽しんで。それぞれ耐荷重や使用できる突っ張り棒が違っていたりするので、購入の際は気を付けてくださいね。

【予約販売】
(左)012 Hook A/1,620円(税込)
(右)011 Hanger A/1,080円(税込)

側面にローレット模様が施されたマグネット

DRAW A LINEの真鍮製のゴールド色のマグネット

どうせならマグネットもおしゃれに。ブラックによく合うゴールドカラーがシックです。側面にはローレット模様が施してあり、より上品な印象に。メモやリーフレットなどをぴたっと貼り付けることができるので、お仕事場にもいいかもしれないですね。

【予約販売】
010 Magnet 3個セット/1,080円(税込)

一本の線をコーディネートして新しいライフスタイルを

DRAW A LINEの縦横兼用の突っ張り棒と雑貨

プラスチックやスチールではなく真鍮製という点が高級感を漂わせる「DRAW A LINE」のプロダクトたち。また、すっと伸びるブラックの線はどんな壁の色にもよくマッチします。あなたも、あいた空間を有効に活用しながら、お部屋をおしゃれにコーディネートしてみてはいかがでしょう。

photo / DRAW A LINE

DRAW A LINE(ドローアライン)のロゴ

DRAW A LINE(ドローアライン)

http://www.heianshindo.co.jp/draw_a_line/

この記事を書いた人

CHISATO 自然のものが大好き。お部屋で植物やお花を育てています。趣味は読書とお散歩で、よく街ブラしながら気になる古本屋さんや雑貨店にふらりと立ち寄っています。

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※掲載内容は記事公開時点のものです。最新情報は、各企業・店舗等へお問い合わせください。
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