日本のロマンを再認識。錦糸町にある江戸切子の老舗「廣田硝子」

創業110年を超え、江戸切子の老舗である廣田硝子。東京錦糸町にて常に硝子と向き合い、新たなチャレンジを繰り返して江戸切子の普及に努め続けています。いま一度、日本の伝統工芸技術の魅力を感じてみてください。
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廣田硝子とは

「廣田硝子」は、1899年に硝子食器販売業として創業されました。その後仕入販売業から製造卸販売と業態を拡張していき、延べ110年以上に渡ってさまざまな挑戦をし続け、今も美しい硝子を作り続ける老舗の硝子メーカーです。
日本の伝統工芸の素晴らしさを再認識するような硝子たちをご紹介していきます。

ふっくらとした形が魅力の「花蕾」

たわやかでいつまでも眺めていたくなるようなふっくらとしたフォルムは、花のつぼみが模されているとのこと。左の柄は「あられ」、右の柄は「かまぼこ」。ほかにも色や柄のバリエーションがあり、それぞれが熟練された技術で丁寧に作られています。

香り付きの「江戸キャンドル」

独特の模様がほどこされたガラスにとてもよく似合う、ぷるんと麗しいキャンドル。
グリーンはお茶の香り、ピンクは牡丹の香り。そのほか苔の香りや漣(さざなみ)の香り、伽羅の香りなどがあり、香りのネーミングにも風情を感じさせますね。

全種類を集めたくなる「蓋ちょこ」

こちらは、150ccサイズの蓋付きおちょこ。八重菊、七宝、かまぼこなど柄の種類は8種類あり、コレクションしてしまいたくなる美しさ。この煌びやかなおちょこを食卓に飾ると、お料理やお酒が更に美味しく優美なものになりそう。
底まで全部、淵もぎりぎりまで、光の図柄で埋め尽くされています。角度によって実にさまざまな屈折。窓際で、灯りの下で、ほんとうにいつまでも飽きることなく、無心に眺めていられます。ゆるーくかぶさるシャーレ状の蓋は、きりりと隙のない文様の塊を、どこかトボケさせる楽しいおともだち。
出典:http://hirotaglass.shop-pro.jp

誰もが魅せられる硝子のきらめき

硝子のお椀には、これからの季節に冷たいそうめんなどいかがですか?
お箸置きも飴のようにつやつや。お客さんをおもてなしする際にも、きっと目を引きます。
この涼やかで洗練されたガラス工芸は、一途に硝子と向き合ってきた廣田硝子だからこそ成せる技。
1899年の創業より、
硝子の美しさに魅せられ一筋に歩んで参りました。
東京錦糸町・廣田硝子だけにしかないものを、
これまでもそしてこれからも丁寧に作り続けます。
出典:http://hirota-glass.co.jp
新しいものが次々と発信されてくる現代ですが、時代を駆け抜けてきた日本の伝統工芸の美しさにはいつでも心を奪われます。

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