狭くても快適に!『6畳のお部屋』にすっきり暮らすコツって?
16平米の小さなワンルームに暮らす、社会人1年目の方のお部屋を訪ねました。お部屋のスペースにぴったり合わせて、なんとパソコンデスクはDIYしたそう。狭いスペースも有効活用していて、忙しい毎日でもすっきりと暮らしています。
- 2017.5.28
- ライフスタイル
16平米のワンルームに暮らす石井さん
goodroomのリノベーション賃貸「TOMOS(トモス)」に暮らす石井さん。就職をきっかけに上京し、渋谷区にあるマンションでのひとり暮らしをスタートしました。とても日当たりがよく、無垢のフローリングが気持ち良いワンルームは、16平米(約10畳)。家具の配置にも工夫を凝らして暮らしています。
ぴったりサイズのパソコンデスクはDIY
パソコンデスクは、お部屋に合わせてDIY。奥行き、幅がぴったりサイズなので、すっきりと収まりました。Journal Standard Furniture で購入したアメリカンヴィンテージスタイルの椅子に合わせて、アイアンのテーブル脚と集成材を組み合わせ、板はオイルステインで塗装してあります。テイストもぴったり合った、素敵なオリジナル家具になりました。
ちょっとした場所にもグリーンや小物を飾って
日当たりのよいお部屋は、どの場所にもよく光が届きます。ベランダではミニトマトを栽培中。室内は、ちょっとしたコーナースペースに旅先で購入したお気に入りの雑貨や、ミニグリーンを並べて。忙しい毎日でもほっとできる空間に。
インテリアの参考になるコラムが多数掲載されているサイト「goodroom journal」では、今回ご紹介した他にも、楽しく自分らしいひとり暮らしを送っている方たちをご紹介しています。狭いスペースをうまく活用する方法、家具の配置に悩んでいる方など、ぜひご覧になってみてください。
photo / 大山 顕, goodroom journal
ひとり暮らしのインテリア | goodroom journal
手触り感のある1日を。goodroom journal
goodroom オリジナルリノベーション賃貸 TOMOS
※掲載内容は記事公開時点のものです。最新情報は、各企業・店舗等へお問い合わせください。
内容について運営スタッフに連絡