毎日眺めるアイテムだからこだわって選びたい。「Re+g」のおしゃれなカレンダー<3選>

新年の幕開けまでカウントダウンが始まるこの時季。2020年のカレンダーはもう用意できましたか?一年を通して毎日眺めるものだから、気分が上がるようなお気に入りのデザインのものを選びたいですよね。そこで、文具雑貨ブランド「Re+g(リプラグ)」のこだわりを感じるハイセンスなカレンダーを3つご紹介します。
 ゆりか

置いたり、貼ったり、使い方さまざまなシンプルカレンダー

こちらは、累計販売部数3万部突破する人気のカレンダー「Re+g Triangular(リプラグ トライアングラー)」。1枚の紙を三角に巻いて置き、くるっと回せば3ヵ月分の日付を確認できます。
しかも、使い方はそれだけではなく、折らずに伸ばして壁に貼れば1年分の日付が見られるようになります。月ごとにミシン目が入っているので、過ぎた月は順に切り取ってコンパクトにできるほか、必要な月だけを切り取って手帳に挟むことも可能。翌年の1・2月のカレンダーも付いているので、長い期間の予定を立てたいという方にも便利です。
シンプルでスタイリッシュなデザインは、オフィスにも調和します。

カラーは、従来のホワイト・ブラック・シルバー・ブロンズに加え、新色の朱色が登場しました。3色セットが2種類と、5色すべてが揃ったセットも販売されています。

Re+g Triangular 幅758mm×高さ125mm 各色902円(税込)
ニュートラルカラーセット(ホワイト・ブラック・シルバー) 2,600円(税込)
2020限定セット(シルバー・ブロンズ・朱色) 2,600円(税込)
5色セット 4,300円(税込)

透け感のある紙に里山の風景が浮かび上がるカレンダー

続いては、「glassine paper Calendar "satoyama"(グラシンペーパーカレンダー“さとやま”)」。紙風船や古本のカバーなどに使われる半透明のグラシン紙を使用したカレンダーです。暦が書かれたページの無地スペースに、後ろのページの絵柄が透けて見え、その控えめな美しさに目も心も癒されそう。

自然が息づく里山の四季の移り変わりを表現した絵柄。実はこちら、冬本番の里山に迷い込んだ渡り鳥と小さな少年の物語となっています。
風情のあるカレンダーは、リラックスしたいリビングや寝室に飾るのがおすすめ。カレンダーのそばにドライフラワーやウッドブロック、オブジェなどを添えることで、まるで1枚のアートのような空間に。
さらに、過ぎた月の紙を再利用すれば、ブックカバーやラッピングペーパーとしても活躍してくれる優秀アイテムです。

毎日の月の満ち欠けが淡い色で記されたカレンダー

最後にご紹介するのは、「ムーンカレンダー ミチル」。身体のサイクルや占いなど、幅広くライフスタイルに取り入れられている月の満ち欠けを描いたカレンダーです。

その月ごとにイメージした淡い色で描かれていて、めくるたびに季節の移ろいを感じることができます。また、厚みのある白地の紙にエンボス加工で月の形が押されていることで立体感が生まれ、光が当たったときの陰影もポイントに。文字のない、余計な装飾をそぎ落としたミニマルなデザインがアーティスティックです。
落ち着いた雰囲気で、どんなインテリアにも合わせやすいのが最大の魅力。

ムーンカレンダー ミチル 横幅297mm×高さ344mm 2,200円(税込)

お気に入りのカレンダーと過ごそう

ご自宅に飾りたいと思えるカレンダーは見つかりましたか?
今回ご紹介したカレンダーは、Re+gのオンラインショップから購入することができます。来る2020年、とびきりお気に入りのカレンダーと一緒に過ごせるよう、今から準備を始めてみてはいかがでしょうか。

photo / Re+g

Re+g(リプラグ)オンラインショップ

https://www.replug.jp

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