これひとつでおしゃれな部屋に。ビビッドな発色が美しい「ORIEL furniture」のサイドテーブル
2018年にできたばかりのインテリアブランド「ORIEL furniture(オリエル ファニチャー)」。そのファーストコレクションである限定生産のサイドテーブルは、ひとつあるだけでお部屋がかっこいい空間に変身すること間違いなし。ぜひ取り入れて、ぐっとおしゃれなインテリアを楽しみませんか。
- 2018.5.17
- インテリア・生活雑貨
2018年誕生のブランド「ORIEL furniture」
2018年2月にスタートしたばかりの「ORIEL furniture(オリエル ファニチャー)」。販売前からスタイリストやバイヤーからも高い評価を受けているという注目のインテリアブランドです。きらきらと輝く朝日に心が弾んだり、穏やかな風に清々しい気分になったり。そんな「柔らかな光の差す窓辺」でのひとときからインスピレーションを受け、日々の暮らしに寄り添い、気持ちを明るくしてくれそうなインテリアを制作しています。
ファーストコレクションとして、とびきりおしゃれなサイドテーブルが登場しました。早速チェックしていきましょう。
ファーストコレクションとして、とびきりおしゃれなサイドテーブルが登場しました。早速チェックしていきましょう。
ほかにはない、限定生産の鮮やかなカラーのサイドテーブル
なんといってもビビッドな色合いがお部屋のアクセントになりそうな、こちらのサイドテーブル。パッと目を引く鮮やかな発色は、自動車と同じ塗装方法によるもの。下地作り、ベースコート、仕上げの研磨といったいくつもの工程を経て塗り重ねられ、深みのある光沢を放ちます。スタイリッシュさと上質な雰囲気をあわせもつサイドテーブルです。
もうひとつのポイントは、天板側面の真鍮プレート。このサイドテーブルは限定品で少量しか作られていないため、全てにシリアルナンバーが刻印されたプレートがつけられています。
ORIEL furnitureは大量生産ではなく、納得のいくものだけを丁寧に作るという姿勢を貫くブランドなのだそう。こうして稀少性が高いと聞くと、ますます見逃せませんね。
もうひとつのポイントは、天板側面の真鍮プレート。このサイドテーブルは限定品で少量しか作られていないため、全てにシリアルナンバーが刻印されたプレートがつけられています。
ORIEL furnitureは大量生産ではなく、納得のいくものだけを丁寧に作るという姿勢を貫くブランドなのだそう。こうして稀少性が高いと聞くと、ますます見逃せませんね。
お部屋の主役として、長く活用したい
デザイン性の高いサイドテーブルは置いておくだけでも様になりますが、さまざまなシーンをおしゃれに演出してくれます。例えば、本や雑誌を無造作に置くだけでも、外国の映画に出てくるお部屋や、スタイリッシュなお店の一角のような雰囲気に。ホームパーティーなどでワインの置き場にすれば、主役級インテリアとして場を盛り上げてくれるでしょう。
このサイドテーブルにはさらに、テーブルトップが傷つくのを防ぐすべり止めつきのガラス天板がセットになっているといううれしい配慮も。ぜひ長く愛用していきたいですね。
2018年にできたばかりで、大量生産はしないというORIEL furniture。その貴重でスタイリッシュなサイドテーブルを手に入れたら、その場がパッと華やぎ、部屋で過ごす時間をより楽しいものにしてくれるに違いありません。
このサイドテーブルにはさらに、テーブルトップが傷つくのを防ぐすべり止めつきのガラス天板がセットになっているといううれしい配慮も。ぜひ長く愛用していきたいですね。
2018年にできたばかりで、大量生産はしないというORIEL furniture。その貴重でスタイリッシュなサイドテーブルを手に入れたら、その場がパッと華やぎ、部屋で過ごす時間をより楽しいものにしてくれるに違いありません。
photo / Tempo (ORIEL furniture)
ORIEL furniture
Tempo南青山店
東京都港区南青山5-6-14 中島ビル1F
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