本物の猫がいない猫カフェ。「押上猫庫」でお腹と心が癒されるひと時を

「押上猫庫(おしあげにゃんこ)」という名前のカフェがあると聞いたら、猫好きな人もコーヒー好きな人も、どんなところか気になってしまうのではないでしょうか?本物の猫はいませんが、食べ物にも飲み物にも猫がいっぱいの猫カフェなんです。どういうこと?と思った方、ぜひチェックしてみてください。
 ゆりか

本物ではないけれど、猫がいっぱいのカフェ

本物の猫がいない猫カフェ、「押上猫庫(おしあげにゃんこ)」。店内には猫の雑貨が所狭しと置かれています。看板メニューは、猫の3Dラテアート。ぷっくりと立体的に猫が表現されたラテアートは、見る人みんなを幸せにしてくれます。ほかのフードメニューとスイーツまで猫づくしで、しかもおいしいんです。猫の雑貨とコーヒーの香りに癒されに行きませんか?

今にも動き出しそう!3D猫アートドリンク

このラテアートを見てください。ぷっくりした猫のほっぺたとさまざまな表情。思わず撫でたくなってしまうようなかわいらしさです。ベースのミルクには九州産有機大豆100%の成分無調整豆乳を使用し、チョコレート・カラメルシロップ、製菓用のトッピングシュガーで一つひとつ丁寧に描かれています。
ラテアートドリンクは全部で5種類。「自家焙煎珈琲のソイオーレ」や「黒蜜と黒糖のソイオーレ」といった味が選べます。猫のデザインがそれぞれ異なるので、全種類オーダーしてみたくなりますね。

また、自家焙煎にこだわったオリジナルのコーヒーは、店主さんが飼っているサフィーとヌンスケという猫をイメージしてブレンドされています。サフィーは見た目がもこもこ・ふわふわで、性格もおっとりした女の子。それをイメージした「サフィー」ブレンドは、普段コーヒーを飲みなれない方でも飲めるようなやさしい風味。対してヌンスケはサラサラとした毛並みでりりしい印象の、ちょっと短気な男の子。そのイメージの「ヌンスケ」ブレンドは苦味が足され、深い味わいを楽しめる一杯となっています。店内には2匹の写真も飾られているので、ぜひチェックしてみてくださいね。

ラテアートドリンク各種 650円(税込)
コーヒー各種 1杯目 500円 / 2杯目 250円(税込)

ランチにも猫がひそんでいます

押上猫庫には、ボリューム満点のランチメニューも用意されています。こちらはそのひとつ、「チキンと根野菜のカレー」です。
まず猫の形に盛り付けられたご飯に目が釘付けになってしまいますね。さらに人参やお箸にも猫の模様が。カレーは見た目のかわいさのとおり味もマイルドで、辛いものが苦手な方も食べやすくなっています。お味噌汁とサラダもついて、心もお腹も満たされるメニューです。

チキンと根野菜のカレー(お味噌汁・ミニサラダ付)950円(税込)

オリジナルスイーツだってもちろん猫

左のスイーツの名前は、カップケーキならぬ「ニャップケーキ」。愛らしい顔に、ひょこっと伸びたしっぽ!写真を撮らずにはいられませんね。ふんわりしたケーキとさくさくのクッキーがおいしい一皿です。右の「多良間島の黒糖薫るベイクドチーズケーキ」も、猫の旗が刺さっているのがうれしいですね。
ケーキセットは、飲み物が3D猫アートドリンクや自家焙煎コーヒー、ジュース、和紅茶などから選べ、お値段もお得になりますよ。

ニャップケーキ・多良間島の黒糖薫るベイクドチーズケーキ 各450円(税込)
※ケーキセットの場合、ドリンク100円引き

夜の押上文庫では日本酒と器が楽しめます

この押上猫庫にはもうひとつおもしろいポイントが。実は夜になると、別のお店に変身するんです。店名は「押上文庫」。信州出身の店主さんが、その地酒をこだわりの酒器で出してくれます。日本酒を引き立てるお料理も楽しめる、大人な雰囲気のお店です。もとはこちらの押上文庫から開店し、昼間の押上猫庫は、コーヒーにこだわりをもつ猫好きのスタッフさんがいることでスタートしたのだそう。
気になる方はぜひ、昼と夜で異なる顔をもつ、それぞれのお店に足を運んでみてくださいね。

本物の猫はいないけれど、猫がいっぱいのカフェ「押上猫庫」でお茶やランチを楽しみませんか?猫の雑貨があふれる空間で、愛らしい猫をかたどったラテアートやスイーツをゆったり堪能すれば、心から癒されるに違いありません。

photo / 押上猫庫・押上文庫

押上猫庫・押上文庫
東京都墨田区押上3-10-9

http://www.oshiagebunko.com/

※掲載内容は記事公開時点のものです。最新情報は、各企業・店舗等へお問い合わせください。
内容について運営スタッフに連絡

関連キーワード

関連特集