コンパクトな部屋も、くつろげるナチュラルインテリアに。【6畳〜8畳1K】広く使うレイアウト実例集
新生活時期が近づき、引っ越しを予定している方や、部屋を整えたいという方も多いはず。今回は、6~8畳の1Kまたはワンルームのコンパクトな賃貸物件を広く見せながら、くつろげるナチュラルなインテリアで整えている方たちの実例をご紹介。部屋作りの参考にぜひチェックしてみてください。
- 2026.2.28
- ライフスタイル
<6畳>大きな家具を壁際に。窓までの動線を確保
6畳ほどの1Kに暮らすももさん。グレーの壁紙や、ナチュラルな色合いの建具が気に入ったという部屋に合わせ、家具の色は3色に限定。床の色と同じブラウンをベースに、植物のグリーンと、アイアンのブラックを加えてモダンさも感じられるインテリアにしています。
備え付けの収納が少ない居室では、収納家具の置き方を工夫。
ベッドを置いたのとは反対の壁側に、ハンガーラックやキャビネット、テレビボードを並べています。
中央にはホワイトで見た目も軽やかなローテーブルとクッションで合わせてくつろげるスペースを作りつつ、窓までの動線を確保しています。
ベッドを置いたのとは反対の壁側に、ハンガーラックやキャビネット、テレビボードを並べています。
中央にはホワイトで見た目も軽やかなローテーブルとクッションで合わせてくつろげるスペースを作りつつ、窓までの動線を確保しています。
ナチュラルかつシャープなデザインのLOWYA(ロウヤ)のキャビネット上には、ドライフラワーやアクセサリーなどを飾ってポイントに。
ゴミ箱や収納ボックスなど、あまり目立たせたくないものは、入り口から四角になるキャビネットの奥に。見せる、見せないのメリハリをつけてすっきりとした印象をキープしています。
ゴミ箱や収納ボックスなど、あまり目立たせたくないものは、入り口から四角になるキャビネットの奥に。見せる、見せないのメリハリをつけてすっきりとした印象をキープしています。
ベッドサイドでは、無垢材の天板が特徴的なANTRY(アントリー)の「Rustic Wood スターテーブル」に照明や植物を置いてポイントに。
ベッドの奥にはちょうどよく収まるオープンラックを置き、見栄えの良いかごを使いながら小物を収納して、生活感を軽減しています。
ベッドの奥にはちょうどよく収まるオープンラックを置き、見栄えの良いかごを使いながら小物を収納して、生活感を軽減しています。
<7畳>空間をゆるく区切って過ごしやすく
居室が7畳ほどの1Kに暮らすkoさん。ナチュラルウッドの家具をメインにし、ところどころに温かみのあるイエローやオレンジの小物を使うことで、シンプルすぎない遊び心のある空間を作っています。
部屋をゆったり見せられるポイントのひとつは、背が高い家具がないこと。
奥の壁際にデスクとベッドを置き、その手前にLOWYAのローテーブルや関家具のソファを配置して、ドラマや映画を楽しめるスペースにしています。
奥の壁際にデスクとベッドを置き、その手前にLOWYAのローテーブルや関家具のソファを配置して、ドラマや映画を楽しめるスペースにしています。
以前、窓辺にはグレーのカーテンをしていましたが、現在は白いブラインドに。カーテンよりもすっきりした印象になり、明るくもなりました。
その左脇にはIKEAの「スコーディス」の有孔ボードを設置。浮かせる収納ができ、デスクの上がごちゃつきません。
その左脇にはIKEAの「スコーディス」の有孔ボードを設置。浮かせる収納ができ、デスクの上がごちゃつきません。
ソファとベッドの間には無印良品のスタッキングシェルフを置き、閉塞感を出さずに空間をゆるく仕切っています。ドーナツ型の照明やティッシュボックスなど、個性的な小物がポイントにもなるスポットです。
テレビ周りには観葉植物やオレンジの小物をちりばめつつ、収納ボックスにはクリーンで主張しすぎないホワイトのアイテムをセレクト。雑多な印象になるのを回避しながら、ソファからお気に入りを眺められるようにしています。
<8畳>コンパクトな家具を多く選んで余白を作る
最後にご紹介するのは、8畳1Kで暮らすfukuさん。床の色や建具の色がホワイトやベージュの物件で、その雰囲気に合ったブラウン系のトーンでまとめた「カフェラテカラー」がテーマの部屋づくりをしています。
色のトーンをそろえる以外に、できるかぎりコンパクトな家具を壁に寄せて配置し、床の余白が広く見えるようにしています。
リモートワークに必須のデスクは、ベッドと反対の角に配置。デスク下の目立たない位置に収納を置き、上にはウォールラックを使って植物やスピーカーをセット。おかげでデスク上はパソコンやモニターだけを置いた状態を保つことができています。
リモートワークに必須のデスクは、ベッドと反対の角に配置。デスク下の目立たない位置に収納を置き、上にはウォールラックを使って植物やスピーカーをセット。おかげでデスク上はパソコンやモニターだけを置いた状態を保つことができています。
ベッドは、背が高めで下が収納になっているニトリのもの。この引き出しとクローゼットに服やバッグなどをすべて収納し、余計なアイテムを出しっぱなしにしないようにしています。
デスクの脇には、ローテーブルやテレビボード、ソファのような形のビーズクッションを置いて、趣味のアニメや楽器などを楽しむスペースに。寒い時期にはこたつも出すことができています。
ローテーブルやテレビ台も、一人でちょうどよいぐらいの小さめサイズで、デスクやベッドまでの動線をふさぐことはありません。
ローテーブルやテレビ台も、一人でちょうどよいぐらいの小さめサイズで、デスクやベッドまでの動線をふさぐことはありません。
コンパクトな部屋も、快適なお気に入りの空間に
6〜8畳の1Kで暮らす方々のインテリア実例、いかがでしたか。コンパクトな部屋でも、ちょっとした心がけで、すっきりさせながら、ゆったり過ごせる空間にすることができます。あなたも参考に、新生活を送る部屋をお気に入りの場にしてみませんか。
photo / goodroom journal
新しい部屋で、はじめよう。goodroom journal
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