普段から食べたくなるほどのおいしさ。話題の長期保存食「IZAMESHI」に注目

最近話題のローリングストック法をご存知ですか?日々の食事に非常食を取り入れて、食べたら買い足すを繰り返し、常に新しい非常食を備蓄しておくことを指します。そうすることでもしもの災害時にも役立てられるのだそう。今回はローリングストック法と日常に取り入れやすい、おすすめの長期保存食についてご紹介します。
 

非常時のための食品のストック、できていますか?

地震や大雨など、災害が頻発する昨今。いざというときのために、個人でも数日分の食料を常備しておくべきと言われています。そんな中、注目が集まるのが、非常食や保存食を毎日の食事に取り入れるローリングストック法。使ったら買い足すことで常に非常食のストックをもち、賞味期限が切れてしまうのを防げるほか、非常時にも普段から食べ慣れた味の食品が並ぶので日常と近い食生活を送ることができるという利点があります。

ところが、非常食はおいしくなさそうだというイメージから、ローリングストック法に興味はあるものの実践できていないという方も多い模様。加えて、長期保存ができるということは、添加物がたくさん使われているのではという心配もあるようで、日常的に食べることをためらっている方もいるそうです。

ところが今回ご紹介する「IZAMESHI」は、そんなイメージを払拭する、今までになかった長期保存食です。

おいしくて普段の食事にも役立つ長期保存食

IZAMESHIは、普段の食事にも利用できるようにと、おいしさにこだわって作られたもの。食品を容器に詰める際、劣化の原因となる酸素を窒素に置き換えて封をする「窒素充填」技術により、酸化を限りなく防ぐことで長期間の保存ができています。

開けたらそのまま食べられたり、袋の中で混ぜるだけで食べられるものなど、バリエーション豊富。丼ものや麺類、お菓子やお水まであるんです。

袋の中で混ぜる丼ものシリーズは、3つの味があります。中でも牛丼は具だくさんで、ご飯にまで汁が染みていておいしいですよ。
お湯を入れるだけの麺シリーズも3種類で、ちからうどんはもちっとした柔らかなお餅まで入って食べ応え抜群です。
調理に手間が掛からず簡単に食べられる食品は、毎日の食卓でも大活躍。仕事で帰りが遅くなってしまって料理をする時間がないときや、体調を崩してしまったときにも重宝します。

さらに、化学調味料不使用のプレミアムシリーズ「IZAMESHI Deli」も展開。サバの味噌煮や生姜焼きのような定番和食から、トマトのリゾットや野菜たっぷりのビーフシチューといったお洒落な洋食メニューまであります。
そのまま食べるのももちろんですが、自分なりにアレンジを加えればよりおいしく、飽きずに食べられますよ。IZAMESHIの公式サイトにはレシピのページもあり、サバの味噌煮をサバサンドにするアイデアなどが掲載されていて参考になります。

置いておきたくなる、おしゃれなパッケージデザイン

IZAMESHIのもうひとつの特徴は、普段の暮らしにも溶け込むパッケージデザイン。個々の缶や袋のデザインがシンプルでおしゃれなので、保存食のようには見えません。普段から家に置いておきたいと思えるデザインは、ギフトにしても喜ばれそう。

いざというときの備えは、IZAMESHIから

知れば知るほど、IZAMESHIを食べてみたい!と感じた方も多いのではないでしょうか。公式のオンラインショップから購入することができるので、まずは一度試してみて、気に入ったらいざというときの備えにストックしてみてはいかがでしょう。

photo / IZAMESHI

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