雨の日でも気兼ねなく使える。本革を使った「マザーハウス」のバックパック
途上国で衣類やバッグなどのファッションアイテムを作る「マザーハウス」から登場した「Kumorinochi-Hare Backpack」は撥水加工が施された本革のバックパック。濡れるのを気にして、雨の日に革のバッグを持ち歩けなかったという方におすすめのアイテムです。
- 2019.8.3
- ファッション
柔らかなフォルムのバックパック
途上国で各地の文化や素材を活かしたファッションアイテムを作っている「マザーハウス」。この夏発売したのは、「Kumorinochi-Hare Backpack(以下、Kumorinochi-Hare)」です。
ふっくらとしたフォルムと、小さな帽子をかぶったようなデザインがかわいらしいですね。
ふっくらとしたフォルムと、小さな帽子をかぶったようなデザインがかわいらしいですね。
水に強い撥水レザーで、雨でも気兼ねなく持てる
Kumorinochi-Hareには、撥水加工を施した牛革を使用。通常、本革は水に濡れてしまうと型くずれを起こしやすくなるので注意が必要ですが、こちらは水をはじいてくれる優れものです。革のバッグが好きだけれど、雨の日は持ち歩けなかったという人も、これなら気兼ねせずに使えますね。
仕切りがついていて整理整頓しやすい
2サイズ展開で、Mサイズは縦38×横28×マチ12cm、Lサイズは縦45×横28×マチ16cm。どちらもA4サイズの書類やノートなどがたっぷり入る大容量。バッグ内部には、ファスナーで開閉できる中仕切りが付き、ひとつにつなげて大き目の荷物を入れたり、上下に分けて整理整頓しながらなど、お好みで使い分けられますよ。
晴れの日も雨の日も持ち歩きたい
カラーはクラウドホワイト・クラウドベージュ・ネイビーの3色。どれも落ち着いた品のあるカラーで、ビジネスシーンでもプライベートでも活躍しそう。
Kumorinochi-Hareには、「今が雨でも、曇りでも、いつか晴れるときがやってくるように」という、マザーハウスの代表でデザイナーでもある山口さんの思いが込められています。
その名前のように、天候やシーンに左右されず、ずっと私たちに寄り添ってくれるバックパックを、毎日のお出かけの相棒にしてはいかがでしょうか?
Kumorinochi-Hareには、「今が雨でも、曇りでも、いつか晴れるときがやってくるように」という、マザーハウスの代表でデザイナーでもある山口さんの思いが込められています。
その名前のように、天候やシーンに左右されず、ずっと私たちに寄り添ってくれるバックパックを、毎日のお出かけの相棒にしてはいかがでしょうか?
photo / 株式会社マザーハウス
株式会社マザーハウス
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