「箔(haku)+水(aqua)」=「HAQUA」。
HAQUAのデザインコンセプトは、「箔(haku)+水(aqua)」。女性の肌にしっくりとなじみ、指や手首、足首など、好きなところに貼って楽しむことができます。
たとえばブレスレットのように手首に付けてみると、動くたびに自然光や照明を反射してキラキラと光ります。この洗練された輝きは、HAQUAならではの魅力なのかもしれません。
たとえばブレスレットのように手首に付けてみると、動くたびに自然光や照明を反射してキラキラと光ります。この洗練された輝きは、HAQUAならではの魅力なのかもしれません。
思い立ったらすぐに付けられるほど手軽で簡単。
HAQUAの付け方はとても簡単な4ステップ。不器用な私でも失敗なく付けることができました。
1. シートを好きな長さに切ってセロファンを剥がし、乾燥した清潔な肌に付けます。
2. シートの台紙に濡れたティッシュなどをあてて10秒ほど水を含ませます。
3. 肌に接着したか確認してから、台紙をゆっくり剥がします。
4. 10分ほど乾燥させたらできあがり。3~5日ほど楽しめます。
透明感のあるパッケージの中には3種類の柄が入っています。1つだけでさりげないアクセントにしても重ね付けで華やかにしても。付ける場所や柄の組み合わせで印象が変わるのもおもしろいところです。手持ちのアクセサリーと組み合わせると、また違った表情になります。
HAQUAは、水を使って付けるのに、水に強いのが特徴です。食器を洗ったりお風呂に浸かったり、ふだんと同じように水やお湯を使っても平気です。落とすときには、ベビーオイルやオリーブオイルを塗ってオフできますよ。
1. シートを好きな長さに切ってセロファンを剥がし、乾燥した清潔な肌に付けます。
2. シートの台紙に濡れたティッシュなどをあてて10秒ほど水を含ませます。
3. 肌に接着したか確認してから、台紙をゆっくり剥がします。
4. 10分ほど乾燥させたらできあがり。3~5日ほど楽しめます。
透明感のあるパッケージの中には3種類の柄が入っています。1つだけでさりげないアクセントにしても重ね付けで華やかにしても。付ける場所や柄の組み合わせで印象が変わるのもおもしろいところです。手持ちのアクセサリーと組み合わせると、また違った表情になります。
HAQUAは、水を使って付けるのに、水に強いのが特徴です。食器を洗ったりお風呂に浸かったり、ふだんと同じように水やお湯を使っても平気です。落とすときには、ベビーオイルやオリーブオイルを塗ってオフできますよ。
製造の限界ラインを見極めて繊細なデザインを実現。
HAQUAをつくっているのは、化粧品プラスチック容器向けの箔業界で、世界トップシェアを誇る和信化学工業です。手持ちの化粧水やクリーム、グロスなどを見てみると、あれにもこれにも金色・銀色の箔の文字や柄がありました。この箔をアクセサリーにしようという発想がユニークですね。
現在HAQUAは、シルバー、ゴールド、ピンクゴールドの3色展開です。これまで和信化学工業が培ってきた技術とともに、経験で得てきた確かな色の基準が生かされています。そして、製造できる細かさの限界ラインを見極めて、女性らしく繊細なデザインを実現しました。
現在HAQUAは、シルバー、ゴールド、ピンクゴールドの3色展開です。これまで和信化学工業が培ってきた技術とともに、経験で得てきた確かな色の基準が生かされています。そして、製造できる細かさの限界ラインを見極めて、女性らしく繊細なデザインを実現しました。
さりげなく女性を輝かせるような存在を目指して。
デザインを担当しているのは、家具、生活用品、ファッション小物のデザインを中心に活躍する辰野しずかさんです。HAQUAのデザインは、女性の日常を想像することから。時にはピンヒールを履いてみたり、憂鬱な日があったり、花を飾ってみたくなる日があったり‥‥。HAQUAのデザインには、そんな日常の中で、さりげなく女性を輝かせるような存在であるようにとの想いが込められています。
HAQUAは、ふだん使いはもちろん、おしゃれがしづらいスポーツやアウトドアのほか、野外フェスなどでもアクセサリーをなくす心配がなくアクティブに楽しめます。
もちろん、結婚式などのハレの日にもそっと華を添えてくれるので、いろいろなシーンで活躍しそうです。
HAQUAは、ふだん使いはもちろん、おしゃれがしづらいスポーツやアウトドアのほか、野外フェスなどでもアクセサリーをなくす心配がなくアクティブに楽しめます。
もちろん、結婚式などのハレの日にもそっと華を添えてくれるので、いろいろなシーンで活躍しそうです。
箔と水のアクセサリー「HAQUA」
※掲載内容は記事公開時点のものです。最新情報は、各企業・店舗等へお問い合わせください。
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