思わず背筋が伸びるような道具が揃う。AKOMEYA TOKYOの「ととのえる暮らしの道具」
国産の食品や日用品を取り扱う「AKOMEYA TOKYO」が開催中のイベント、「ととのえる暮らしの道具」。食から暮らしを整えられるような、機能的かつ美しい道具が勢ぞろいです。春からの新生活に向けて、ひとつ手にしてみてはいかがでしょう。
- 2019.3.4
- インテリア・生活雑貨
暮らしを整えるきっかけとなる、食に関する道具の販売会
国産の素材にこだわった食品や、職人さんの手仕事によって作られた日用品を扱うお店「AKOMEYA TOKYO」。新生活が始まる春に向け、「ととのえる暮らしの道具」と題した販売会を3月末まで開催しています。
普段の暮らしに、機能美が感じられる質の高いアイテムをひとつ取り入れると、ぐっと生活が快適になり、暮らしが変わっていくことがあります。今回の販売会では、そんなきっかけになるような、食に関する道具をAKOMEYA TOKYOが厳選。使いやすくて佇まいもおしゃれな調理器具や器などが並んでいます。
普段の暮らしに、機能美が感じられる質の高いアイテムをひとつ取り入れると、ぐっと生活が快適になり、暮らしが変わっていくことがあります。今回の販売会では、そんなきっかけになるような、食に関する道具をAKOMEYA TOKYOが厳選。使いやすくて佇まいもおしゃれな調理器具や器などが並んでいます。
料理が快適に進められるフライパン
AKOMEYA TOKYOオリジナルのセラミックコーティングフライパンのシリーズ。丈夫で熱伝導に優れた素材の鉄に、セラミックコーティングを施して焦げ付きにくくしたもの。火にかけている間、材料がくっついてしまうことがなく、洗い物も楽に済ませられます。
シンプルで整ったフォルムが美しく、使い勝手のよい調理器具は、料理の時間を効率的で楽しいものにしてくれますね。
シンプルで整ったフォルムが美しく、使い勝手のよい調理器具は、料理の時間を効率的で楽しいものにしてくれますね。
食卓を囲む時間が愛おしくなる器
がんばって作った料理は、せっかくならお気に入りの器で食べたいですよね。
三重で活動する森里博信さんの器は、朝鮮半島から伝わった「三島手(みしまで)」と呼ばれる陶芸の技法によるもの。細かな花の形の印が刻まれた器は、どんな料理にも馴染み、食卓を優しく彩ってくれます。
素敵な器を手にすれば、食事の時間がより幸せに感じられそう。
三重で活動する森里博信さんの器は、朝鮮半島から伝わった「三島手(みしまで)」と呼ばれる陶芸の技法によるもの。細かな花の形の印が刻まれた器は、どんな料理にも馴染み、食卓を優しく彩ってくれます。
素敵な器を手にすれば、食事の時間がより幸せに感じられそう。
暮らしを整える道具と春を迎えよう
ととのえる暮らしの道具では、ご紹介した以外にもさまざまな調理器具や器、エプロンやタオルといったファブリックも用意されています。どれも心地よく、使うたびに自然と背筋が伸びるようなものばかりです。そんな道具を手に、春を迎える準備を始めてはいかがでしょうか。
photo / 株式会社サザビーリーグ
株式会社サザビーリーグ
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