スイーツのような新感覚の入浴料!ドイツ生まれ「バデフィー」が届けるハッピーバスタイム
美容液に浸かっているかのような贅沢な使い心地と、使用後のしっとりお肌で人気のバスアイテム「BadeFee(バデフィー)」。中でもスイーツのようなかわいらしさで注目を集めているのが新感覚の入浴料「バスクリーマー」です。この夏、あなたもハッピーなバスタイムを過ごしてみませんか?
- 2018.8.15
- コスメ・ビューティー
バスタイムを楽しむBadeFeeとは
「お風呂で美しく」をコンセプトに掲げるドイツ生まれのBadeFee。ブランド創設者のオルガ・ボックスバーガーは看護師としてのキャリアを積みながら、入浴を通じて健康で美しくなれる方法はないのかと考え、BadeFeeの入浴料を生み出しました。高品質の植物性オイルなどを用いたクリームバス製品を開発し、友人たちに奨めたことからBadeFeeは始まったのだそう。BadeFeeとは、「お風呂の妖精」という意味で、使ってくれた人が楽しくリラックスし、「ハッピーなバスタイムが過ごせますように」という想いが込められています。
新感覚の入浴料「バスクリーマー」
シュワシュワと発泡する入浴料「バスボム」や、海塩をベースに作られた入浴料「バスソルト」など、種類豊富なBadeFeeの入浴料の中で今回ご紹介するのは、それらとはまったく違う新感覚の入浴料「バスクリーマー」。香りや色味にこだわり、まるでスイーツのような、見た目のかわいらしさが特徴です。細部まで目を行き届かせ、たっぷりの愛情を込めるため、ドイツ本社の工房で手作りしています。ひとつひとつ違うかたちは職人さんが手作りしている証し。
人気シリーズ「バスカップケーキ」
バスクリーマーの魅力は、見た目のかわいらしさだけではありません。カカオバター、シアバター、ココナッツオイルやアーモンドオイルなどの良質な植物由来のオイルを配合し、スキンケア効果が高いのも大きな特徴です。お肌を潤し、柔らかく保つ手助けをしてくれる効果が期待でき、入浴後はまるで全身パックしたかのような肌ざわりに。お風呂あがりにボディクリームを使用しなくても良いほどしっとりとするそう。
バスクリーマーのバスパティスリーシリーズでおすすめは「バスカップケーキ」です。 「ラ・フルール」は香りがグリーンアップルのような爽やかな香りで、夏の夜のお風呂にぴったり。「アモーレ」はハートモチーフがちりばめられていて、見た目がとってもキュート。香りはストロベリー、ライム、オレンジなどの甘酸っぱくさわやな香り。プレゼントやご自宅用としてもおすすめですよ。
ナイフなどでお好みの量にカットして
BadeFeeの入浴料は、シリーズによって1個分の使用回数が違います。たとえば、1個あたり90gの大きさのバスカップケーキは2~3回分の量があります。ナイフ等でお好みの量にカットして浴槽にお湯と一緒に入れ、完全に溶かして使用してください。量を減らしたり増やしたりしても大丈夫ですよ。入浴のポイントは保湿成分が入っているので、体を洗ってから、湯船は最後に楽しむこと。成分上、お湯が冷めて油分が浴槽で固まってしまわぬよう、排水の際にはお湯に溶けている状態で、熱いシャワーで洗い流すことも忘れずに。この夏は、心も体もリフレッシュしてくれる、すてきなバスタイムを過ごしてみてはいかがでしょう。
photo / BadeFee
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