入れて、重ねて、楽々収納。お部屋をキレイに保つ「Case-tete」のストレージボックス

小物をおしゃれに収納し、お部屋をすっきり見せる「Case-tete(カステット)」のストレージボックスは、蓋つきなので重ねて置くことも可能。カラーはホワイトとブラウンの2色で、サイズ展開は5種類と豊富です。組み合わせ次第で色々な置き方や使い方ができ、お部屋のコーディネートをより楽しめそう。
 CHISATO

天然素材シーグラスでできたスタイリッシュさが特徴

小物や洋服をしまうのにとっても便利なストレージボックス。雑貨屋さんなどでよく目にしますが、どれも似たようなものが多く、デザイン性に富んでいるものがあまりない印象でした。そこで今回ご紹介するのが、撥水性に優れた天然素材“シーグラス”を使った「Case-tete(カステット)」のボックス。こだわりのインテリア空間にも置いておけるスタイリッシュなデザインで、見せたくないものをすっきりと収納してくれます。
サイズ展開は、スクエア型とラウンド型合わせて5種類と豊富。置く場所に合わせて使い分けることができるのもおすすめなポイントです。

(左から)
レギュラー:36×26×25cm/4,600円(税抜)
スリム:36×13×25cm/3,500円(税抜)
ハーフ:36×26×12.5cm/3,500円(税抜)
ラウンドS:20×20×25cm/3,000円(税抜)
ラウンドL:25×25×33cm/3,500円(税抜)

あなた次第でさまざまな使い方ができます

例えば、収納場所に困りがちなペット用品をひとまとめにしておいたり、来客用のスリッパを入れていつでもさっと取り出せるようにしておいたり。写真のようにタオル類を丸めて入れれば、棚や引き出しに重ねて置いておくよりも取り出しやすくなります。

異なるサイズをパズルのように組み合わせるのも楽しい

フォルムを邪魔しない蓋がついていて、ケースごとに重ねて置くこともできます。ある程度ハードな質感なので崩れてしまう心配もなし。同じ大きさのものを重ねるのもいいですが、スリムタイプは横に2つ、ハーフタイプは縦に2つ並べるとレギュラータイプの大きさになるため、パズルのように組み合わせて置くのも楽しいです。

コードを使うものの収納にも便利

どのタイプにも持ち手がついていて、そこからコードを出すことも可能。例えば、毎日使うドライヤーやヘアアイロンなどをすぐにコンセントにつなぐことができるように後ろからコードを出しておいたり、カメラやタブレットなどの充電場所などとして使用するなど、アイディア次第であなた流の使い方を見つけることができるかも。

キッチン周りの収納の強い味方に

レギュラーサイズのボックスには500mlの水のペットボトルが18本収納できるのだそう。そのほか、洗剤やスポンジのストック、ランチョンマットやエプロンといった布もの、ティータイムセットなどと、用途や種類によって分類しておけば、何かと物が多いキッチン周りもすっきり。

見えるところに置きたいストレージボックスをあなたのお部屋にも

重ねて置けて、組み合わせ次第で色々な生活シーンで活躍させることができるCase-teteのストレージボックスコレクション。カラーはホワイトとブラウンの2種類があるので、その空間のテイストに合う色をセレクトしてくださいね。隠しておきたい小物たちをこのおしゃれなボックスに入れれば、見えるところに置いておけて、お部屋をコーディネートする楽しさが更に増すかもしれません。

photo / Case-tete

YO-KO株式会社

http://www.yo-ko.co.jp/

※掲載内容は記事公開時点のものです。最新情報は、各企業・店舗等へお問い合わせください。
内容について運営スタッフに連絡

関連キーワード

関連特集