ぬくもりと上品さを併せ持つ、「lito ao(リトアオ)」のアクセサリー

2013年からスタートしたアクセサリーブランド「lito ao(リトアオ)」。木材のぬくもり、金属や陶器の上品さが共存している、lito ao(リトアオ)世界観にぜひ一度触れてみてください。
 ひの

「lito ao」、「理と青」

lito ao(リトアオ)は、青木 敬子(あおき けいこ)さんがデザインから制作を手がけているアクセサリーブランドです。
li(リ)
「ととのえる」「おさめる」「正す」といった意味があり、また自然の摂理や哲学、宗教など...様々な世界に存在する『理』。

ao(あお)
デザイナー自身の名前の1文字と好きな色でもある透き通り清らかな『青』。
出典:http://litoao.com
ブランド名の由来にもあるように、デザインにおいても「理」を大切にした清らかな素材・モチーフ選びがなされています。
そのこだわりを知っていくにつれて、更に「lito ao」の魅力に気づくはず。
そんな気持ちのこもった作品をご紹介します。

異素材が織りなす調和

「bracelet - jewel (chain)」

真鍮と木材が組み合わされているブレスレット。
素材も形も全く違うものが出逢い、絶妙なバランスを演出しています。
lito aoにしかできない作品です。
「necklace - prop」

ネックレスは、さみしくなりがちな首元のさりげないアクセントに。
直線的、曲線的なデザインが調和していて、これだけでその日の服装の印象ががらりと変わります。
「brooch(ブローチ)」 / 「kamikukuri - brick(カミククリ - ブリック)」

こちらはシンプルに使えるブローチとヘアゴム。
使用している木材は、ピアノの黒鍵やカスタネットなどに使用される「黒檀(こくたん)」、家具などに使用される「かりん」です。
どちらも非常に硬く、丈夫で朽ちにくいとのこと。
素材選びへのこだわりも感じさせます。

男性も女性も身に付けてほしいデザイン

「ring - un」

「u」と「n」の文字をモチーフに、硬い物質の真鍮をうねうねさせたリング。
見た目のやわらかい印象と、身に着けた時の無機質な感触のギャップもまた素敵な魅力です。

「ring - through」

こちらはトライアングル・ヘキサゴン・サークルの3連リング。
その日の気分によって単品で付けるもよし、組み合わせを変えて付けるもよし。
lito aoのアクセサリーは全般的にユニセックスで使いやすいデザインになっているので、男性へのプレゼントにもおすすめです。

日常に溶け込むアクセサリー

まるで、普通なようで普通じゃない私たちの日常生活にすうっと溶け込んでいくような「lito ao」のアクセサリー。
あなたの毎日をもっと素敵にしてくれるはず。
一度付けてみると、シンプルでいて目を引くアクセサリーたちの虜になること間違いなしです。

photo / lito ao

lito ao(リトアオ) 公式ホームページ

http://litoao.com/

lito ao(リトアオ) Instagram

https://www.instagram.com/litoao/

※掲載内容は記事公開時点のものです。最新情報は、各企業・店舗等へお問い合わせください。
内容について運営スタッフに連絡

関連キーワード

関連特集