パッケージもとってもおしゃれ。店舗を持たないお菓子屋さん「treat or treat!」
「treat or treat!(トリートオアトリート)」は、2013年にスタートした店舗を持たないお菓子屋さん。お菓子自体の味や見た目はもちろん、パッケージにもこだわりを感じさせるお菓子の数々はわたしたちの心をはずませ、とっても幸せな気持ちにさせてくれます。
- 2017.6.4
- グルメ・食
「treat or treat!」とは
2013年から活動をスタートさせた、店舗を持たないお菓子屋さん「treat or treat!(トリートオアトリート)」。クッキーにスコーン、シフォンケーキ、タルトなど、定番のものから季節のフルーツを使ったものまで、たくさんの種類のお菓子が丁寧に作られています。取扱店舗やイベントなどで出会えるそのお菓子たちはどれも愛らしく、個性豊かで、とっても美味しそうなものばかり。
いちごのシフォンケーキとブルーベリーのクランブルタルト
こちらは、ほんのりピンクに色づいたいちごのシフォンケーキと、甘酸っぱく香ばしいいい匂いが想像できるブルーベリーのクランブルタルト。写真を見ているだけでおなかが空いてきてしまいそう。リボンシールやまるいシールの上に乗った「treat or treat!」のロゴもかわいいですね
心くすぐる遊び心たっぷりのレモンケーキ
ころんとしたフォルムのケーキの上からとろりとアイシングがかけられたレモンケーキは、パッケージもまるでレモンのようです。夏にぴったりなさわやかさがひときわ目を引くイエローの包装に、ひらりとついたグリーンの葉っぱがとってもキュート。この遊び心が女性たちの心をくすぐります。
かわいらしいパッケージも魅力のひとつ
お花やまんまるなど、色んなかたちで作られるお菓子たち。それだけではなく、見ているだけで楽しい気分になるかわいらしいパッケージも「treat or treat!」の魅力のひとつです。カラフルで華やかな中に感じる素朴なあたたかさになんだかほっこり。パーティーなどのお土産にもとっても喜ばれそうです。味ももちろんですが、そのお菓子を包むパッケージのひとつひとつにもこだわっているのが本当に素敵。
お菓子作りでさまざまな幸せを届けてくれます
主に千駄ヶ谷のコーヒースタンド『BE A GOOD NEIGHBOR』などでお取り扱いがあるかわいらしいお菓子の数々。instagramにはたくさんのお菓子の写真が並び、ファンのみなさんを楽しませています。その写真たちを眺めていると、今にもその甘い香りがふんわりと漂ってきそう。
お取り扱い店舗のほか、手創り市などのイベントに出店することもあるそうなので、ぜひSNSなどで情報をチェックしてその味に触れに足を運んでみてくださいね。また、百貨店でのシュガークラフトのワークショップを開催することもあるそう。実際にそのお菓子を作る過程に触れるのもまた素敵な体験になると思います。「treat or treat!」は、お菓子作りというひとつの切り口からわたしたちにさまざまな幸せを届けてくれるお菓子屋さんです。
お取り扱い店舗のほか、手創り市などのイベントに出店することもあるそうなので、ぜひSNSなどで情報をチェックしてその味に触れに足を運んでみてくださいね。また、百貨店でのシュガークラフトのワークショップを開催することもあるそう。実際にそのお菓子を作る過程に触れるのもまた素敵な体験になると思います。「treat or treat!」は、お菓子作りというひとつの切り口からわたしたちにさまざまな幸せを届けてくれるお菓子屋さんです。
treat or treat!
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