明治32年創業「なごみの米屋」の心和む幸せの“ぴーなっつ最中”を贈りませんか?

「なごみの米屋」は千葉県成田市に本店を構える明治32年創業の和菓子屋さん。こちらのお店で販売されている千葉銘菓“ぴーなっつ最中”や“ぴーなっつ饅頭”は、見た目にも可愛らしい和菓子です。ご贈答にぴったりな詰合せもバリエーション豊富に揃っています。
 mai 読者ライター

千葉銘菓の“ぴーなっつ最中”とは?

千葉県成田市の總本店をはじめ、千葉県を中心に約13店舗の路面店で販売されている千葉銘菓の“ぴーなっつ最中”は、第26回全国菓子大博覧会で名誉総裁賞、全国観光土産品連盟会長賞など、多くの方から愛されている和菓子です。
可愛らしいぴーなっつの形をした最中に包まれているのは、ぴーなっつの甘煮が煉り込まれた餡。一度味わうと豊かな風味が口の中いっぱいに広がります。温かい日本茶と一緒にいただくと、餡の風味がさらに引き立ちます。“ぴーなっつ最中”は和菓子自体の可愛さだけでなく、パッケージまでぴーなっつをモチーフにした素敵なデザインになっています。単品から詰合せまで、シーンに応じてバリエーションが選べることも嬉しいポイントです。

また、“ぴーなっつ最中”は時々、幸せのクローバーを握った特別なデザインがあるそうです。和菓子の美しさはそのままに、遊び心も隠されています。運が良ければ幸せの最中に出会えるかもしれません。(ご指定は出来ませんのでご了承ください、との事です。)たくさんの愛情が込められた“ぴーなっつ最中”。ぜひ一度ご堪能ください。

「ぴーなっつ最中」:単品 108円(税込)~24個詰 3,240円(税込)※全6種

最中と一緒にお饅頭の入ったセットも

「なごみの米屋」では人気の“ぴーなっつ最中”の他、“ぴーなっつ饅頭”もおすすめ(写真左)。“ぴーなっつ饅頭”は、最中同様ぴーなっつの形をした焼き菓子で、中にはぴーなっつ餡が入っており、ふんわりとした食感とぴーなっつの風味をお楽しみいただけます。お菓子の詰合せセット「千葉めぐり」では“ぴーなっつ最中”と“ぴーなっつ饅頭”の他、千葉にちなんだお菓子が詰合せて入っているものもあります。こちらも“ぴーなっつ最中”のセットと同様に、可愛らしいパッケージに包まれた、詰合せです。大切な方への贈り物にいかがでしょうか?

お菓子の詰合せ「千葉めぐり」:8個詰 1,080円(税込)~24個詰合 3,240円(税込)※全4種

photo / なごみの米屋

明治32年創業、羊羹と和菓子「なごみの米屋」

〒286-0032
千葉県成田市上町500
TEL:0476-22-1661
営業時間:8:00~18:00 (通常期)
※元旦は大晦日午前0時~元旦の午後6時まで営業
営業日:年中無休

http://www.eshop-yoneya.com/

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