グリーンで夏も快適な部屋づくり。土不要・水だけで育てられる涼しげな観葉植物

暑い夏にも、部屋にあると涼やかさや癒しを与えてくれるのが観葉植物。室温をぐっと下げるわけではなくても、水蒸気の放出や光合成の働きで周囲を涼しくしてくれます。今回は、土を使わずに育てられることから見た目が爽やかで、お手入れも簡単な観葉植物と、それが手に入るおすすめのブランドをご紹介します。
 

見た目でも、本来の性質でも、涼しさを与えてくれる観葉植物

部屋に爽やかな印象を添えてくれる観葉植物。実際に、周囲を涼しくする働きがあると考えられています。植物が水蒸気を放出して周囲の空気が冷却される「蒸散」や、赤外線が当たると熱を持つ二酸化炭素を吸収する「光合成」により、室温の上昇を穏やかにする力があるのです。

葉が多い植物は、その分蒸散や光合成も活発になりますが、見た目も涼やかさに大きく関わります。とくに枝や葉のラインが細くすっきりとしたものは、風に揺れる姿が涼しげ。さらに、最近では土を使わずに水だけで育てられる観葉植物もあり、見た目がより軽やかかつ爽やか。そして世話するのも簡単と、一石二鳥です。

スポンジで育てるからアレンジが簡単な「&Green」

土がいらない植物のブランドのひとつが「&Green(アンドグリーン)」。ほぼ均一に水分と空気のバランスを保ち続けられるスポンジ「パスカル」が根を包んでおり、植物をそのパスカルごと好きな器に入れれば、少量の水を加えるだけで育てることができます。あとは、水がなくなったら足すだけなので、水やりのタイミングも明確。

オンラインで好きな植物を3種選ぶか、あらかじめセットになっているものにすることも可能。それらを一輪挿しのようにグラスに入れたり、すべてを大きめのボウルに入れたりと、簡単にアレンジして好きなところに置けるのが大きな魅力です。

自宅にある器に自由に飾れますが、サイトでも販売されているハンギングポットで、ゆらゆら揺れる植物たちを楽しむのもおすすめ。丸い小さな葉がかわいらしいミューレンぺギアをはじめ、器から垂れ下がる姿が印象的な植物が相性抜群です。

ガラスの花器との組み合わせがおしゃれな「WOOTANG」

土がいらない植物のブランド、もうひとつは「WOOTANG(ウータン)」。農業の水耕栽培の技術を応用し、水の中で育てられるよう順応させた植物をオンラインで販売しています。届いた植物は、根がしっかり浸る程度の水で育て、週に一度程度減った分の水を足し、2~3週間に一度水をすべて入れ替えればOKです。

WOOTANGの植物の大きな特徴は、専用のガラスの花器があること。明るい場所できらきらと輝く水と、生き生きとした植物の葉から根までを眺められると、気持ちも清々しくなっていくはず。例えば、人気の「アグラオネマ・マリア」は、迷彩柄のような濃淡がある葉がしなやかに伸びる姿がスタイリッシュ。根は一本一本にしっかりと太さがあり、力強さも感じられます。

WOOTANGには珍しい植物が多く、水で栽培できることがよく知られている球根以外に、サボテンも販売されています。円柱や角柱のスタイリッシュな花器に、不思議な形やとげなど、個性ある姿が引き立ちます。写真のように、いくつも並べて飾るのも素敵です。

お気に入りの植物で涼しさを

涼しい部屋をつくる、土を使わない植物、いかがでしたか。暑くて気が滅入るような日が続きますが、みずみずしさを感じさせてくれる植物は、きっとあなたの日々の力になります。おうちにお気に入りの植物を取り入れて、涼を感じてみませんか。

&Green(アンドグリーン)

https://andgreen.direct.suntory.co.jp/

WOOTANG(ウータン)

https://wootang.jp/

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