抽選で入場券プレゼントも！ハンドメイド作家が集まるイベント「Handmade MAKERS’」に『Sheage』がブース出展！

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古い日本の色の名前である“鈍色（にびいろ）”から名前が付けられたジュエリーブランド「nibi（ニビ）」。芳田 慎平さん、石原 真美さんのご夫婦で作家活動を行っています。“タガネ”という工具で一歩ずつテクスチャを表現していくその手仕事はまさに職人技。凛とした印象のアンティークジュエリーが放つしなやかな光がとっても魅力的です。

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三重県四日市市で陶芸作品の制作を行っている苫米地 正樹さん。ターコイズカラーを中心とした色合いと、絶妙な模様のコラボレーションが特徴的なうつわたちを展開しています。うつわの上をみずみずしく走る模様に感じるのは、力強さと優しさ。食卓に迎え入れたくなる素敵なうつわがきっと見つかります。

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「mugi（ムギ）」は、デザイナーのしらかわつむぎさんが2014年から京都を拠点に活動をスタートさせたアクセサリーブランド。金属やレーヨン素材、パール、紙など、さまざまな素材を使用してさりげなく存在感のあるアクセサリーが作られています。その素材にしか出せない味を大切にしながら丁寧に重ね合わせられた作品は、どれもやさしい印象に仕上がっています。

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“夜”をテーマにその名が付けられたアクセサリーブランド「3329-mimizuku-（ミミズク）」で作られているのは、月明りや星の瞬きのようにそっと日々に寄り添うレザーアクセサリー。オリジナルのレザーパーツをいくつも組み合わせ、宝石のように色彩豊かな花びらを纏ったアイテムはとっても華やか。その1枚1枚に凛とした生命を感じるようなものづくりを、ぜひ一度お手に取ってご覧になってみてください。

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“自分の中にこんな色が存在していたらいいな”という、近づきたい世界を作品に落とし込んでいる森田みほさん。ふわりとやさしいパステルカラーの世界がうつわの中に広がっていて、見ているだけでうっとりするような作品ばかりです。いくつも揃えたくなるようなあたたかい色合いのとりこになってしまいそう。

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長野県長野市の善光寺門前にアトリエ兼展示オーダー室「FUKU glassworks（フク グラスワークス）」を構えている相馬佳織さん。ガラスの可能性を追求しながら制作を行っています。その手が生み出すガラス作品の魅力のひとつは、透き通る美しさ。静かに暮らしの空間を広げるような、やわらかい光を感じさせる作品を展開しています。