「kichijitsu」のオリジナルご朱印帳を持ち歩いて、秋のご朱印巡りをしよう!
「kichijitsu(キチジツ)」は、日本有数の織物産地である山梨県富士吉田市で作られたオリジナルのテキスタイルを使って生み出されるテキスタイルプロダクトブランド。昔から日本に伝わる“縁起のあるもの”を現代風にデザインしています。今回は、女性の間でブームの“ご朱印集め”にぴったりのオシャレでかわいい「GOSHUINノート」をご紹介します。
- 2016.10.20
- 旅行・お出かけ
『毎日が吉日』がテーマの和ポップなテキスタイルプロダクト
テキスタイルプロダクトブランド「kichijitsu(キチジツ)」は、デザイナーの井上綾さんが大学在学中に参加した“FUJIYAMA TEXTILE PROJECT”がきっかけで誕生しました。山梨県にある、掛け軸や雛人形の衣装の生地等を製造している光織物有限会社とコラボし、『毎日が吉日』をテーマに、日本の縁起物を現代風にアレンジした、ポップで遊び心のあるアイテムを展開しています。
最近女性の間でブームになっている“ご朱印巡り”。そもそもご朱印とは何かご存知ですか?
ご朱印とは、お寺や神社に参拝した時に頂戴することが出来るもので、「御宝印」というハンコを押し、日付やご本尊様のお名前、お寺や神社の名前を書いてくださるもののことをいいます。書く人やその場所によって異なる個性豊かなご朱印は、見比べて違いを愛でたり、眺めているだけでも心が安らぐ不思議なものです。
参拝の記念としてだけではなく、そのお寺のご本尊様や神社の神様の分身とされ、ご利益のある、とてもありがたいものなんですよ。
また、ご朱印をいただく際には、和紙で作られた「ご朱印帳」を持参するのがマナー。お寺や神社、文房具店などにも様々なご朱印帳が多く発売されています。大切に持ち歩くものだからこそ、自分らしさを感じるデザインのご朱印帳を選ぶ方も増えているのです。
ご朱印とは、お寺や神社に参拝した時に頂戴することが出来るもので、「御宝印」というハンコを押し、日付やご本尊様のお名前、お寺や神社の名前を書いてくださるもののことをいいます。書く人やその場所によって異なる個性豊かなご朱印は、見比べて違いを愛でたり、眺めているだけでも心が安らぐ不思議なものです。
参拝の記念としてだけではなく、そのお寺のご本尊様や神社の神様の分身とされ、ご利益のある、とてもありがたいものなんですよ。
また、ご朱印をいただく際には、和紙で作られた「ご朱印帳」を持参するのがマナー。お寺や神社、文房具店などにも様々なご朱印帳が多く発売されています。大切に持ち歩くものだからこそ、自分らしさを感じるデザインのご朱印帳を選ぶ方も増えているのです。
持っているだけでハッピーになる「GOSHUINノート」
めで鯛
鯛と富士山をデザインした、ブルーとピンクの配色がポップで可愛らしい一冊。金色の糸で施された太陽もキラキラと輝き、とても縁起がいい雰囲気。手に取るたび笑顔になりそうですね。
竹
昔から調和がとれた様子が縁起が良いとされ、水墨画などのモチーフに選ばれてきた「竹と虎」を表紙に飾ったご朱印帳。茶色ベースにピンクドットの組み合わせは、大人の女性にも人気です。
ふじさん
後光がさした富士山がなんとも縁起が良いデザイン。ピンクのストライプやブルー、イエローの配色がキャンディーのようにポップな雰囲気。昔ながらの和のテイストに遊び心をプラスした一冊です。
お獅子
新作のお獅子柄は、持っているだけでハッピーになりそうなイエローの表紙。キラキラとした「GOSHUIN」の文字もご朱印集めに気合が入りそうです。ビビットピンクの牡丹の花もポイントです。
ご朱印集めを気になっている方も多いはず。こんなにも可愛らしく、持っているだけで気持ちが高まるようなご朱印帳をゲットできたらご朱印集めもさらに楽しくなりそう。
ちなみに、「GOSHUINノート」は、ご朱印はもちろん、結婚式の芳名帳やスクラップブックなど、使い道はあなた次第。ご朱印巡りにピッタリな今の季節、あなたらしい「GOSHUINノート」を手に入れてお出かけしてみませんか?
ちなみに、「GOSHUINノート」は、ご朱印はもちろん、結婚式の芳名帳やスクラップブックなど、使い道はあなた次第。ご朱印巡りにピッタリな今の季節、あなたらしい「GOSHUINノート」を手に入れてお出かけしてみませんか?
kichijitsu(キチジツ)
※掲載内容は記事公開時点のものです。最新情報は、各企業・店舗等へお問い合わせください。
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