伝統技法を現代のライフスタイルに。耳元を華やかに彩る「cucuri」のイヤーアクセサリー

伝統的な絞り技術に熱を加えて形状記憶をさせる「ヒートセット技法」を用いた 「cucuri(くくり)」のイヤーアクセサリー。その独特な立体感は、1枚の布から生み出されているとは思えないほどアーティスティックです。組み合わされている真鍮のデザインは3種類あり、その日の装いや気分で使い分けるのもおすすめ。
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伝統的な技法でアイテムを生み出すブランド

江戸時代の初めに誕生し、400年もの歴史を持つ「有松絞り」。その手ぬぐいや浴衣などは、北斎や広重の浮世絵にも描かれるほど、名産品として繁栄しました。「cucuri(くくり)」は、そんな絞りの技法を用いて、洋服やアクセサリーなどのプロダクトを展開しているブランド。絞りとは本来、布を染めるための技法として生まれたものですが、cucuriでは「ヒートセット技法」という生地の形状記憶技術に着眼し、現代のライフスタイルに寄り添うデザインを提案しています。

くくられた状態で熱を加える「ヒートセット技法」

布を摘み、その部分を糸でぐるぐると巻いて固定していく絞り。そのくくられた状態のままで高温の熱を加え、形状を布に記憶させるのがヒートセット技法です。加工機で数十分蒸し、糸を取り除くと、独特な凹凸が表現された立体感のある素材へと生まれ変わります。その姿は、1枚の布からできているとは思えないほどアーティスティック。

繊細な表情で耳元を彩るイヤーアクセサリー

こちらは、ヒートセット技法を用いたテキスタイルと真鍮のパーツを組み合わせて作られたイヤーアクセサリー。ポン、とはじけたようなデザインが可愛らしく、耳元に花を添えてくれます。それでいて絞られた生地の繊細な表情と真鍮の質感に上品さがあり、大人な女性の装いにもぴったり。

真鍮パーツの形によって印象が異なります

真鍮パーツの形状は3種類。すっと細く伸びてさりげなく光を反射するスティックタイプ(左)は、スタイリングをより大人っぽくまとめたい時におすすめ。

オーバルタイプ(中)やトライアングルタイプ(右)はスティックタイプよりもやや大ぶりな印象を与え、シンプルなコーディネートに合わせるだけでおしゃれ度がアップします。少しガーリーな装いの時はオーバル、シャープに見せたいクールな装いの時はトライアングルなど、その日の洋服や気分に合わせてタイプを選ぶのもいいですね。

真鍮は空気に触れるうちにだんだんとくすんで味わいが出てくるので、経年変化を楽しみながら身に着けることができます。

earring ※両耳用
(左)stick×pon (中)oval×pon(右)triangle×pon 各7,900円(税込)

カラーもお気に入りのものを選んで

今回ご紹介したイヤーアクセサリーは、オンラインストアでも購入が可能。ブラック・ホワイト・レッドの3色を展開しているので、お好みのカラーを選んでください。まるでお花が咲いているかのように耳元を彩るアクセサリーは、ギフトとしても喜ばれること間違いなしです。

オンラインストアのほか、愛知県名古屋市の直営店や東京のセレクトショップでお取り扱いがあるcucuriのアイテム。全国各地の百貨店などでイベントを開催することもあるそうなので、手に取って見てみたい!という方はHPやSNSの情報をチェックしていてくださいね。

photo / cucuri

cucuri(くくり)

https://www.cucuri-shibori.com

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