思わず声をかけてしまいそうな愛らしさ。ありそうでなかったキュートな踏み台「Purill」

つい声をかけてしまいそうな愛らしいフォルムが魅力的で、荷物を置いたり、靴を履く際のスツールにしたりと、幅広く使える踏み台「Purill(プリル)」。とても軽いのでいつでもどこでも気軽に連れ出すことができます。生活の相棒としてさまざまなシーンで活躍してくれる、ありそうでなかったプロダクトです。
 CHISATO

マルチに活躍するカラフルな踏み台

お部屋の高いところにあるものにあと少し手が届かなかったり、電球を取り換えなくちゃいけなかったり。そんな時にあると便利な踏み台ですが、使うシーンが少なかったりしますよね。
はしごや脚立などの製品を作り続けている「長谷川工業」が展開している「Purill(プリル)」という踏み台は、デザインがとてもキュート。踏み台という使い道のほかに、時にはスツールとして、時にはサイドテーブルとしてなど、その時の状況に合わせてマルチに使い分けることができます。

Purillのカラーバリエーションは全部で3パターン。そこにあるだけで気分を明るくさせてくれるフレッシュなレモンイエローに、お部屋に新鮮な彩りを添えてくれるさわやかなミントブルー、いろんなタイプのインテリアにも合わせやすいマットグレーと、どれも捨てがたいラインナップです。

とってもキュートなフォルムでも、背中は頼もしいんです

お部屋での読書や玄関で靴を履くときなど、どこへでもさっと連れて行ける軽量さも自慢。4本の脚に小さくちょこんとついたしっぽなどかわいらしいフォルムをしていますが、その背中はとっても頼もしいんです。座りたい時に座りたい場所へ気軽に移動できる小さなスツールは、いつのまにかお部屋になくてはならない存在になるかも。

高すぎず低すぎないサイズ感が絶妙

Purillの背中はフラットなので、物を置いておくにも便利。たとえば、ソファーの横に置いてコーヒーや雑誌などを置くスペースにしたり、ベッドサイドの時計や眼鏡を置くスペースにするのもおすすめです。高すぎず低すぎない絶妙なサイズ感で色々と使えるのが嬉しいですね。いつもお部屋に置いておけば、いざという時に踏み台としてもすぐに使えます。表面は肌触りが良いので、裸足で乗っても違和感なし。強度も申し分なく、大人でもお子さまでも乗ることができます。

生活の相棒として大活躍します

一時的に荷物を置いておいたり、座りたい時に座ったり、小物を置くスペースにしたりと、あなた次第で多くの使い方ができるPurill。実用性としての魅力はもちろんですが、思わず話しかけてしまいそうな愛らしい姿かたちもまた魅力のひとつと言えます。いつでもどこでも気軽に連れ出せる生活の相棒として、あなたのお部屋にお迎えしてみてはいかがでしょうか?

プリル ステップツール 各12,600円

photo / Purill

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