30種の中から選ぶ楽しさ。新感覚のコッペパン専門店「月刊アベチアキ」がオープン
ユニークな店名のコッペパン専門店「月刊アベチアキ」が、8月26日(土)に神奈川県相模原市にオープンします。月刊誌のように毎月訪れるたびに新しい発見をしてほしいという思いが込めたそのお店は、30種の豊富なバリエーションとお求めやすい価格が魅力のパン屋さんです。
- 2017.8.20
- グルメ・食
女性オーナーならではの気配りが感じられるそのお店とは?
東京都町田市と神奈川県相模原市で人気のベーカリー『パン・パティ』で店長を務めたアベチアキさんが立ち上げたコッペパン専門店「月刊アベチアキ」。女性オーナーならではの感性を活かしたスタイリッシュな店舗デザインと豊富なメニュー展開で、これまでになかった新しいスタイルのコッペパン専門店です。パン屋さんでは珍しく食券機を導入することで、衛生面に気をつけ、レジの待ち時間の短縮も図れるという女性らしい細かい気配りも感じられます。
彩りも華やかな19種類の“スイーツコッペ”
コッペパンに使われるパンは開店前に焼き上げ、注文を受けてからフィリングを挟み、出来立てを提供します。初回ラインナップは19種の“スイーツコッペ”と9種の“ディッシュ・コッペ”、2種類の揚げパンの計30種。180円からというリーズナブルな価格設定も嬉しいポイントで、何種類も食べ比べしてみたくなります。
スイーツコッペはつぶあんマーガリンや粒ピーナッツ、イチゴジャムの定番はもちろん、グラノーラやラムレーズン、チョコミントなど、幅広いラインナップが揃います。お店の一押しは、赤ワイン・ブルーベリー・オレンジ・シナモン・レモンをジャムにし、パンの蓋部分にはリンゴジャムが合わせられた『サングリア』。パンの隅までしっかりとジャムが塗られているので、最後までたっぷりと楽しめそうです。
スイーツコッペはつぶあんマーガリンや粒ピーナッツ、イチゴジャムの定番はもちろん、グラノーラやラムレーズン、チョコミントなど、幅広いラインナップが揃います。お店の一押しは、赤ワイン・ブルーベリー・オレンジ・シナモン・レモンをジャムにし、パンの蓋部分にはリンゴジャムが合わせられた『サングリア』。パンの隅までしっかりとジャムが塗られているので、最後までたっぷりと楽しめそうです。
ボリューム満点、9種類の“ディッシュ・コッペ”
お惣菜系のディッシュ・コッペは9種類。その中でも気になるのは、ラーメンの麺にピリ辛に仕上げた自家製肉みそを、キャベツ、ネギ、チンゲン菜と大胆に混ぜ合わせた『タンタンメン』。他にもナポリタンにパルメザンチーズを混ぜ合わせた『昔ながらのナポリタン』、北海道産ポテトのコロッケを丸ごと2つのせた『北海道コロッケ』など、男性でも満足できるボリューム感です。
いかがでしたか?スイーツ感覚で食べたいときには“スイーツコッペ”、ガツッと食べたいときには“ディッシュ・コッペ”など、気分に合わせて30種の中から選ぶ楽しみもあります。気になった方は8月26日(土)にオープンするコッペパン専門店「月刊アベチアキ」を訪れてみてくださいね。
いかがでしたか?スイーツ感覚で食べたいときには“スイーツコッペ”、ガツッと食べたいときには“ディッシュ・コッペ”など、気分に合わせて30種の中から選ぶ楽しみもあります。気になった方は8月26日(土)にオープンするコッペパン専門店「月刊アベチアキ」を訪れてみてくださいね。
photo / 月刊アベチアキ
月刊アベチアキ
住所:神奈川県相模原市中央区千代田2丁目11ー10
※掲載内容は記事公開時点のものです。最新情報は、各企業・店舗等へお問い合わせください。
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