お出かけのお供に、「Coci la elle(コシラエル)」の美しい傘を

「Cocci la elle」(コシラエル)の、唯一無二な日傘や雨傘をご存知ですか?じりじり太陽が照りつける時期も、梅雨のじとじと時期も、気持ち晴れやかな一日にしてくれる。そんな特別な一本がきっと見つかります。
 ひの

「Coci la elle(コシラエル)」のふたつとない日傘

ひがし ちかさんが主宰する、傘やスカーフ、レインウェアなどを「こしらえる」ブランド。
特に注目なのは、思わず目を奪われる華やかで上品なハンドワークの施された一点物の日傘たち。
ひとつひとつ手描きの絵柄や刺繍を施す一点物の日傘には、
作品と商品(道具またはファッションとしてのアイテム)の間に
揺らぐ魅力があり、日傘の新たな価値観をつくりだしている。
出典:http://www.cocilaelle.com

細部までこだわり抜かれたディテールや魅力的なネーミング

こちらは「SAY HELLO」という名が付けられている日傘です。
その名の通り、涼しげに挨拶をしたくなるようなパワーを秘めているこの鮮やかさ。どんなに日差しが強くて暑い日でも、うきうきと出かけて行きたくなりますよね。
ハンドルや留め具なども、その一本にしかない素敵なめぐりあわせなのです。

手刺繍の施されている日傘

お次は「BLUE DOTS」という名前の、刺繍が施されている日傘をご紹介します。
刺繍部分はどこなのかというと、ドットの部分。鮮やかに滲んだブルーの中に落ちているドットがすべて手刺繍なのです。留め具のボタンも同じイメージのものが選ばれているというところに更にこだわりを感じます。

絵や写真のコラージュをプリントした雨傘も。

こちらは、「PLANTS」という雨傘。
植物の活き活きとした姿がそのまま映し出され、生命力の満ちた傘です。
コラージュの原画がプリントされた生地のとり方によって柄の配置が異なるので、1本1本違った見え方の雨傘になるのです。

2010年に「日傘屋Coci la elle」としてスタートし、その後はこういった雨傘やスカーフなども展開している「Coci la elle」。ここでご紹介したものはほんの一部で、他にもたくさんの魅力あふれる傘たちが作り出されています。

見る人、使う人を魅了する鮮明な色彩

幼い頃から絵を描いていたというひがしさん。
その手から生み出される色彩の中には、手に取って広げてみたくなるような魅力がたっぷりと詰まっています。
それは 街をキャンバスにしパレットを開くように
それは カレイドスコープのように
傘が咲き スカーフが彩る
ときにポップでパンクなエレガンス

めくるめく日々のための絵を描き
あなたのための特別な一本をこしらえます
出典:http://www.cocilaelle.com
晴れの日も雨の日も、一緒に連れておでかけしたくなるようなCoci la elleの傘たち。
東京都の清澄白河に本店を構えているほか、ウェブストアや各地のセレクトショップでも購入可能です。

<Coci la elle 本店>
住所:〒135-0022 東京都江東区三好2-3-2,1F
TEL:03-6325-4667
営業時間:11:00-18:00
休業日:月曜・年末年始・お盆
※東京メトロ半蔵門線 清澄白河駅 B2出口より徒歩5分
 都営大江戸線 清澄白河駅 A3出口より徒歩7分

<Coci la elle スワン店>
住所:東京都渋谷区鉢山町14−5
TEL 03-6277-5262
営業時間:12:00-20:00 無休
※渋谷駅 西口から徒歩13分
 東急東横線 代官山駅 正面口から徒歩8分

http://www.cocilaelle.com/

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