沖縄の首里発。ちょっとの遊び心が愛らしい「decco(デコ)」の白い器

仲村盛隆さん・聡子さんご夫妻で制作活動を行っている創作ユニット「decco(デコ)」。沖縄県の首里を拠点とし、普段使いのものを中心としたプロダクトを展開しています。ハンドル付きのお皿や壁掛けのフラワーベースなど、生活に溶け込む白い器たちをご紹介。
 いおり

ご夫妻で器の制作を行っている「decco」

2003年の4月から制作活動をスタートさせた「decco(デコ)」は、仲村盛隆さん・聡子さんご夫妻の創作ユニット。磁器土を使い、気品の中にあたたかみも感じる白い器たちを中心としたものづくりを行っています。ティーカップやミルクピッチャーのハンドルが蝶々や食パンの耳をかたどったものになっていたり、お皿にボタンの形が浮かびあがっていたり、普段使いできるシンプルさの中に少しの遊び心が入っていて、生活に静かな潤いをもたらす魅力的なプロダクトばかりです。

いつもより盛り付けをはりきっちゃうハンドル付きのお皿

出典:http://decco.jp

モーニングのワンプレートに使うもよし、メインディッシュを盛りつけるもよし。もちろん食後のデザートやスイーツを飾るのも素敵。まるでキャンバスのように好きに盛り付けを楽しめる白いお皿ですが、両側にハンドルがついているこちらは雰囲気が一味違います。持ちやすいだけではなく、どことなく可愛らしさを感じさせますね。なんだかいつもより盛り付けにこだわりたくなるのはなぜでしょうか。

お花を日常に溶け込ませる壁掛けのフラワーベース

出典:http://decco.jp

こちらはボトル型の壁掛けフラワーベース。ネジや釘の頭、もしくは壁面専用のピンフックなどにかけることができます。買ってきたりいただいたりしたお花を、気軽に壁に飾ってみる。そういうふうに自然と日常にお花を溶け込ませるようなプロダクトです。また、倒れる心配がない点も魅力的。いくつか壁に並べて、活けるお花のコーディネートを楽しむのもいいですね。白がベースなので色鮮やかなお花がとっても映えそうです。

bottle 花器(表面無釉タイプ)/4,536円

光をやさしく包みこんでいるランプ

ぽったりとした愛らしいフォルムで光をやさしく包み込むランプ。お部屋の電気をこれに替えると、一気に雰囲気が変わります。同じものを並べてカフェのようにしてみたり、並べる場合はコードの長さをあえてばらばらにしてみたり、自分なりにお部屋の灯りをコーディネートしてみるのも楽しそう。

FIKA lamp/9,504円

沖縄県の首里には“off-line sore”

仲村夫妻は2007年の2月から、沖縄県の首里に「decco」とお客さん、そして制作者が繋がる場所として“decco off-line sore”をオープンさせました。白い壁に白い器が並ぶああたかい空間です。首里に訪れた際には、ぜひ立ち寄ってみてくださいね。また、商品はオンラインストアでも購入することが可能。お持ちの食器と合わせて使っても違和感なく溶け込み、それでいて自身もやさしく存在感を放つ「decco」の白い器たち。テーブルウェアのお気に入りに加えてみませんか?

decco off-line store デコオフラインストア

営業日:毎週水曜日から土曜日
営業時間:午後2時から午後7時半
駐車場:店舗の前に1台
電話番号・fax:098-884-8587
住所:〒903-0805 那覇市首里鳥堀町4−89−5 久場アパート1階

※掲載内容は記事公開時点のものです。最新情報は、各企業・店舗等へお問い合わせください。
内容について運営スタッフに連絡

関連キーワード

関連特集