大切な人と“小さな花火大会”を。「fireworks」の思い出に残る手持ち花火

花火は日本の風物詩のひとつ。大きな花火大会ももちろん素敵ですが、今年の夏は「fireworks」の手持ち花火で“小さな花火大会”を楽しんでみてはいかがでしょうか。スタイリッシュで美しい見た目もさることながら、火をつけたあとの煌びやかさにも心を奪われます。
 CHISATO

“花火をひとつずつ選ぶ”という新しいスタイル

今年も花火の季節がやってきました。毎年各地で開催される大きな花火大会も見ものですが、友達や恋人、家族と一緒に手持ち花火を楽しむのもまた日本の風情です。
セットで販売されていることの多い手持ち花火ですが、個性豊かな花火をいくつも作っている「fireworks」では、“花火をひとつずつ選ぶ”という新しい楽しみ方を提案しています。
コンビニやスーパーでセット売りされている花火が主流の今。

だからこそ、普段、街中では余りお目にかかることのできないような素敵な家庭用花火を、敢えてそれら1つ1つをバラバラに販売することで、花火を1つずつ吟味して選び、そして買う行為から、新しい花火の楽しみ方が生まれるのではないだろうか?と、私たちは考えています。
出典:http://enjoyfireworks.jp

スタイリッシュな花火がずらり

「fireworks」の花火は、火をつける前の姿も魅力的です。色とりどりでスマートなルックスがおしゃれ。シンプルな包み紙には和やかな字体のロゴがよく映えています。

色の変化を楽しめるススキ花火

紙で火薬が包まれているススキ花火。夏の夜に目を引くカラフルな見栄えにも目を奪われがちですが、火をつけたあとも色が変化していくのが特徴です。持ち手を緑にすることによって火の花を咲かせるように楽しめるものや、色とともに音が次々と変わるものなど、演出のバリエーションが豊富。

火花が豪快なスパーク花火

豪華に火花が飛び散るスパーク花火ですが、出る煙が意外と少ないというメリットも。燃焼時間が1分以上のもの、数種類の火花が同時に咲くもの、静かに燃え進むものなど、ススキ花火に負けず劣らずさまざまな種類が揃っています。

ススキ花火やスパーク花火のほかにもさまざまな花火が展開されています。また、公式サイトではひとつひとつの花火がどのように燃えるのか、という説明が書かれています。お気に入りの花火を見つけてこの夏を楽しみましょう。

全国各地で開催される“小さな花火大会”

2016年も、「fireworks」の厳選された花火で遊ぶ“小さな花火大会”が開催され始めています。7月半ばから9月頭まで、全国各地の開催場所でこだわりのあるちいさな火の花が満開に。
例えば、家族や友達、恋人と一緒に、どんな花火を選べば、楽しいかな?とか。やっぱり締めは、線香花火だよね??とか。

そんな花火を楽しむ場面や情景を、頭の中で描きながら選ぶことで、きっとオリジナリティに溢れた、自分たちだけの小さな花火大会を開催することができるでしょう。

「fireworks」は、夏に無数に開かれるであろう小さな花火大会を、少しでも楽しくするためのお手伝いができれば、と願っています。
出典:http://enjoyfireworks.jp
公式サイトで発表されているスケジュールをチェックして、お近くで開催される時にはぜひ足を運んでみてくださいね。

吟味して選ぶ花火を今年の夏に

「firewoks」の花火は、全国の百貨店やセレクトショップなどさまざまなお店で販売されています。新作の花火も作られているので、ぜひお手に取ってご覧になってください。

夏の夜に楽しい思い出を残してくれる花火。今年の夏は、自身で吟味して選ぶ花火を思い出づくりのお供にしてみてはいかがでしょうか。

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※掲載内容は記事公開時点のものです。最新情報は、各企業・店舗等へお問い合わせください。
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