日ごろの感謝に、お近づきのしるしに、ラッピング「Chotto」で気の利いたプレゼントを

渡す前からワクワクするような、受け取った相手の笑顔も想像できるような、ちょっとしたプレゼントをしたい。そんなあなたの願いを、ミドリの「Chotto(ちょっと)」は叶えてくれます。
 stucco 読者ライター

デザイン文具「ミドリ」とは

デザインフィルが手掛けるデザイン文具ブランド「ミドリ」は、今までにない機能を持つアイデア文具や、毎日に欠かせないノート、気持ちを伝えるレターやご祝儀袋など、デザイン性の高いアイテムを取り扱っています。その中から、ちょっとしたおもてなしに気軽にできるラッピング「Chotto(ちょっと)」をご紹介します。

「Chotto」の原点、『オリガミオリガミ』

「Chotto」は、2010年にパリをイメージした大人のためのペーパープロダクト『オリガミオリガミ』が誕生したことをきっかけに生まれました。『オリガミオリガミ』はちょっとしたものを包むのにちょうどいい15cm角の正方形。クラフト紙やメタリック、水彩画など、豊富な種類と質感が魅力的です。たくさん集めて組み合わせを楽しむのもおすすめです。

思わずそのまま飾りたくなる『うす紙ラップ』

引き出しやペン立てにも収まるスリムなサイズがうれしい『うす紙ラップ』。ラップのように長さを自由に調整することができ、1ロールあたり8mもあるので、ちょっとしたキャンディーやチョコレートなどのおすそ分けから、たっぷり使うバレンタインなどのラッピングにも最適です。柄も豊富にあるので、包むときにどんな柄の出方になるのか想像しながら使ってみてくださいね。

レースのように上品な『透け紙』

柄の一部が透けている『透け紙』は、中に入れるもの次第で、透け感が変わるラッピングアイテムです。クラフト紙に重ねれば、柄がくっきりと浮き上がり上品に。キャラメルやキャンディーなどのカラフルなお菓子を入れるのも楽しそうですね。ホームページでは、『透け紙』とロウソク型のLEDライトを使った、ランプの作り方も紹介しています。アイデア次第で素敵なラッピングが楽しめそうですね。

いかがでしたか?「Chotto」のホームページでは、ここでは紹介しきれないほどの素敵なラッピングや、そのラッピングを使用した数々のレシピも公開中。ぜひ、様々なシーンでこの素敵なラッピングを取り入れてみてください。

Chotto(ちょっと)

インスタグラム
https://www.instagram.com/chotto_midori/

http://www.midori-japan.co.jp/chotto/

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