日常にちょっとした特別を。傍に置きたい革製品「Lille og Stor(リレ・オ・ストア)」

シンプルで、ずっと使えるデザインの革製品を制作している「Lille og Stor(リレ・オ・ストア)」。お花を傷つけずに持ち運べるフラワーバッグや小さいけれどたくさん入るバスケットなど、使い道を考えるのが楽しくなるようなアイテムを展開しています。
 machiko

2013年にスタートしたデザインスタジオ

革というその人にしかつくり出せない味わいが生まれる素材を用いて、流行やトレンドにとらわれずに年をとってもずっと使っていけるプロダクトを制作する「Lille og Stor(リレ・オ・ストア)」。派手な装飾をせずにつくりこんだ普遍的なデザインは、シンプルながらどんなライフスタイルにも馴染み、そこにあることで日々がちょっと素敵なものに変わるようなものばかりです。
Lille og Stor(リレ・オ・ストア)は2013年に設立されたデザインスタジオ。シンプルで普遍的なデザインを心がけ、モノづくりを通してヒトと自然をつなぎ、ヒトが学び育まれる環境をよりよいものにしていきたいと考えています。
出典:http://www.lilleogstor.com

お洒落な肩掛けフラワーバッグ「blomst」

選んだ植物をスマートに持ち運びできるフラワーバッグは、見た目も美しくて機能性も抜群なアイテムです。お花屋さんに向かうときは、贈りたい誰かがいたり、飾りたい部屋があったりと、何かしらの小さなアイディアがあるものですよね。「blomst」は、そんなちょっと特別な思いや植物を慈しむ心もで優しく包んで、目的地まで届けてくれるはず。フラワーバッグをしょって自転車でちょっとそこまで・・・なんて想像をして嬉しくなる、日々を彩る一品です。
「blomst」には、ちょっとしたブーケなどに対応できるショートサイズも。コンパクトなサイズ感は、植物のある生活をより身近にしてくれますね。片手に持って歩くだけで、なんだかいつもの道も足取り軽やかになりそうな、持ち帰る時間も愛しく思えるアイテムです。右の写真のように、手で持つには大きく、バッグには入らないようなサイズの雑誌を入れるのにもピッタリですよ。

小さく見えてたくさん入るバスケット

ころんとしたユニークな形がかわいらしい「kurv」のバスケット。小ぶりながら深さがあるので、ボトルやうつわなども安定して持ち運ぶことができますよ。ワインやグラスをぽいっと入れて、ちょっとした大人のピクニックも楽しみたくなります。いろんな場所に散らかりがちな本をまとめてざざっと収納するのもいいかもしれませんね。

小さな”相棒”になってくれるキーケースも

こちらは1枚革をぐるりとベルトで留めた「nøgle」。スタンダードな鍵はもちろん、センサー付きの鍵もすっぽりおさまるデザインになっています。人生の中で鍵が変わるタイミングは幾度となくあるものですが、さまざまな鍵に対応するこちらのアイテムなら、風合いの変化を楽しみながらいつまでも使っていけますね。日々を重ねるうち、ずっとあなたの傍にいてくれる欠かせない存在になっていくことでしょう。

ミニマルなデザインの中に、さまざまな使い道をそっと教えてくれる「Lille og Stor」のアイテムたち。あなたと共に生活する中でどんな風に染まっていくか、どんなときに傍にいてほしいか想像しながら、とっておきの一品を探してみてくださいね。

Lille og Stor(リレ・オ・ストア)

http://www.lilleogstor.com/

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